前田健滋朗(豪NBL メルボルン・ユナイテッド)さん、ラジオ出演


2017-18年シーズン迄、アルバルク東京でコーチングスタッフ(アシスタントコーチ/スカウティングコーチ)を務めていた前田健滋朗さんが出演したラジオ番組が公開されています。

2018-19年シーズンは、比江島選手も挑戦した豪NBLリーグへ。前年度優勝のメルボルン・ユナイテッドでACとして奮闘されていた様子です。

渡豪の経緯、学んだこと、チームでの役割などについてインタビューで応えています。(無料、音声)

前田健滋朗
「本当は戦術に興味があってオーストラリアへ来た。でも実際はそれ以上のことを学んだ。」
https://www.sbs.com.au/yourlanguage/japanese/ja/audiotrack/melbourne-united-assistant-coach-kenjiro-maeda?language=ja&fbclid=IwAR1G3qlR-6mJ00aSGUw84eB-kepAJ8FEjMERlPt0VgH2Ob_bG1UliA_WW1g


B.LEAGUE、豪NBLと2年連続でファイナルを経験されている強者です!

◇インタビューの中で語られていた項目

・渡豪の経緯。オーストラリアのバスケットに興味を持った理由(某ジュニア世界大会で豪が準優勝!)

・メルボルンユナイテッドとの関係構築のプロセス。

・メルボルンユナイテッドでの役割、活動。

・選手の特徴はやはりフィジカルコンタクトの強さ。
→そのような選手が輩出される理由。ラグビー、オージーフットボールとの関係性などから感じた事。

・NBLのグランドファイナルズを戦う中での感慨。
*西部のパースにある「ワイルドキャッツ」と対戦。国内でも多くの時差が発生。試合をする上での苦労など。

詳しくは音源へ!

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