1.プロローグ

3日後にこけら落とし公演を控えた

高松festhalle（フェストハレ）

今日は実験台…ゴホン、ゴホン
本番を想定しての公開オープニングリハーサル。

演者として白羽の矢が立ったのは
徳島県を拠点に活躍する日本一泣けるコミックバンド

四星球（すーしんちゅう）！

1週間後のサヌキロックの発起人でもあり
モンバス15周年の節目となった2014年には
名立たるアーティストを差し置き（アジカン、Dragon Ashなどなど）
インディーズバンドが大トリを飾るという大事件を起こした（↓記事）

2.開演

PM19:00～
いよいよ開演！今日のライブは宣伝効果があるからと

なんと撮影OK！

そしてフェストハレの歴史上、第一歩目となる曲は…
（↓当日の動画）

最初に今日はリハーサルなんでライブは40分ですというフリから
アンコールありーの、大縄跳びありーので、結局…

70分！（30分押し）

と対バン並みのボリュームだったwww

さすが四星球！
彼らの辞書には「全身全霊」としか書かれてないんやろな。

最後は棟上げ風に餅や飴を投げて終演！

もうこれ、こけら落としでええやろ。

3.おまけ

自主規制で（ピー）入れてますが
時事ネタとして弄ってるだけで悪意はありません。

10年後は2026年03月10日（火）！ この約束は憶えておいて欲しいわ。
そしてこの日参戦した全員が10年後また集まれたらええね。