物語論あれこれ【 明るい離婚計画(仮)】

ある家族の秋から春までの話です。タイトルは「明るい家族計画」をもじって。ちょっとふざけました。わかる人には興味を持ってもらえるんじゃ、と思いました。

(仮)をつけたのは仮題だからではなく、明るく離婚するつもりだったけどさて…という話だからです。

書いたのはシナリオが2017年11月から年末まで。小説は年をまたいで2018年の3月にかけて。ちょうどストーリーと同時期です。

東日本大震災から7年が経とうとしていて、あれから何が変わったか、震災を踏まえて進めているか、自分や周囲について考えました。被災地は別として、すっかり忘れて暮らしている人が多いのではないか。そういう家族を書こうと思いました。

しかし震災が作中に出てくるのは最後の最後、1シーンだけです。7年前に寄り添い合って過ごした家族が今は散り散りになり、そうなる理由があったにしてもなぜ…とそれぞれが感傷に浸ります。

この夜に合わせて家族全員がつらい目に遭っていくようスケジュールを立てました。


※つづきは電子書籍(kindle本)でどうぞ↓


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KATARA

オリジナルの小説、およびシナリオをHP[ http://novelsofkatara.web.fc2.com/ ]で公開後、電子書籍で出版しています。 最新作は湘南・江の島を舞台にした夏の恋【 あの夏あの島で 】シナリオ版全文公開中。

KATARAのエッセイ・コラム

KATARAのエッセイ・コラムです。物語論(ナラトロジー)について気ままに書いています。
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