ついてるね!のってるね!あたしたち★

ごきげんよう。
ちょうちんぱんちら~ズの活動記「くるくる日記」です!
執筆担当は
最近、あまりSNSを見なくなった赤い方です。
情報受信はしない作戦です。

さて、先日こちらにてあたしたちちょうぱんズの「tide pool」がradio sakamotoのオーディションコーナーにて選出していただいたご報告をしました。
こちら↓
https://note.com/kataude/n/nb0c40f0cff28?magazine_key=m671a1fdcca72

その時のあたしたちの気持ちは
(選出してくださった長嶋りか子さんの評を聴いて)これはあたしたちというよりも曲を作ったProf.Kの栄誉だわ!
でした。
あたしたち楽器できないし、Prof.Kがいないと音楽できないしね。

でも。
そんな風に思う事ないのかもって、この前思いました。
あのね、お洗濯ものを干しながら「tide pool」を聴いていたのです。
ながらなので映像なしの音だけね。
そしたら、あれれ?この曲、もちろんProf.Kのソングライティングの良さもあるけれど、
あたしたちがアドリブで鳴らしたあれこれの音、めちゃめちゃいい役割してない?
って思ったんです。

予想不可能に入り込むしさ、正当な音の出し方がわかってないから完全に感覚だしさ、
でも、それがすっごい面白いんだよね。

「tide pool」はProf.Kが楽器ができないあたしたちのために作ってくれて、
それは映像なしではありえない作品なわけだけど、
ちゃんと音楽だけでもあたしたちが創りだしたものになってたんだ!
それを見越してのこの企画だったんだ!

ひゃだ!Prof.K、本当にすごい!サンキュー!メルシ!カムサハムニダ!
そして、あたしたち、かなりよいんじゃない??
ちょっとしょぼくれていたあたしたち、とんでもないことでした。
やっぱりちょうぱんズはいいね!って自画自賛しちゃったよ!

そんなさえてるあたしたち、これからもマイペースで音楽もそうじゃないこともしていくので
お見知りおきを★

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