声しか聞こえないからこそ、気持ちが経験に勝つ!【それこそ電話対応】

別会社の格安シムの乗り換えで電話をしたときの話。

私「解約したいのですが…」
男性「あぁーそうですか。大変残念です。」

(うっわぁ…ひっでぇ棒読み。不快感すら感じてしまう。)

その後も感情が欠如してしまったかのような棒読みで、
手続きの話を続きました。

男性「誠に残念ではございますが、いままでご利用いただきありがとうございました。」ガシャン!

私「やっと終わったぁ…疲れが半端ない。」
たった20分ぽっちの電話でここまで疲弊するとは、正直驚きです。

・恐らく忙しかったのだろう。
・(解約は企業利益にはつながらないし、実績にもならない為)殺鼠と終わらせてしまいたいのだろう。
・何千、何万と電話対応する中で無意識のうちに棒読み全開になっているのだろう。
・クレーム対応とかも多く、精神的に参っているのだろう。

20分の男性との電話でコレが全開に伝わってきました。
恐らく、ベテランの方で歴も長いかと思います。

ただ、ここまで感情の欠如していた電話は初めてだった気がします(笑)

その後、別の案件で再度電話をしたときは女性の方が出てくださいました。

恐らくまだ入社して間もないのでしょう。
こちらの質問にタジタジになりながらも答えてくださいました。

業界的に「わかりにくい」「明朗さに欠ける」説明になりがちなインターネット系の手続き、
ある意味この女性なら「全力で調べて説明してくれる」という安心感があり、何というかお任せできる気持ちになりました。

対して、先ほどの男性は確かに圧倒的な経験に裏付けされた自信を感じましたし、恐らく業界歴も長く知識の引き出しはかなり多いと思います。

ただ、「任せたくない」んです。

単純にこの人の手柄にしてほしく何です。
(今回は解約がメインなので手柄云々は恐らくないと思いますが。)

今日の一件で思ったんです。
タジタジしてもいいから、心からお客さんのことを思うことは大事だなと。

用意された原稿通り、「残念です」なんて言われても、こちら側としては何とも思いません。
寧ろ、「何だこの棒読み野郎」と正直印象は悪くなります。

例え、毎日毎日電話数が多くとも、
その日は疲れていても、
お客さんにとって〇〇社の“ヒト”=自分なわけです。

自分の都合で会社のイメージがコントロールされてしまうのは何か違う気がします。

準備されたことをただ淡々とこなすだけではなく、
もっと人間性に訴えかけるような、そんな仕事をしていきたいと感じた今日この頃でした。

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ありがとうございます!
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kato🍋10月からベンチャー企業へ転職

社員数5,000人の大企業→10人未満のベンチャー企業へ転職した23歳 / コネなし / 東京初めまして / 仕事楽しい / 日々のアウトプットで自己成長!価値ある文章目指して投げ銭始めました。

コメント1件

私も人間性に訴える仕事をしていきたいです^_^
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