前提

この記事はvarkshortsの会社を経営しているが、あんまり内情をよく知ってない加藤がただの１ファンとして書いている記事になります。（なんでかって話はスタエフあたりに録音が残っている気がする）

なので会社の公式見解というよりは１ファンが頑張って調べたんだ〜くらいに考えておいてください。

前置き

さて、みなさんvarksortsというアプリを知っていますか？
このアプリなんとiosでもAndroidでもなく、Windowsアプリなんですね。
なのでみなさんのスマホではダウンロードできない形で運用されています。

このアプリですがなんと10000人以上のクリエーターの皆様に70000動画以上作ってもらって現在運営されています。

そしていろんなSNSで発信されています。

どんな動画が作られるかというとこんな動画

※ちなみに僕が作った動画の制作時間はおよそ５〜10分くらいでいい感じのショート動画を作ることができます。

さらに詳しい記事だとこんな感じ。

さて、おそらく多くのクリエーターが５〜10分でショート動画を制作して、
（とはいえ力作もあるので後ほど紹介）どれくらい再生回数が稼げて、自分のインプレッションを作っているのかというと、各プラットフォームでこんな感じです。

Twitter 1位

ななかぐら/カグラナナ　さん　68.9万回表示

YouTube 1位

しぐれうい　さん　100万再生

tiktok 1位

エリー・コニファー　さん　34万再生

感想

一応この再生回数ランキングを作るにあたって各プラットフォームを50位くらいまで調べた結果、
・VARK SHORTSで作った動画は他の動画よりも伸びるかって言われると時の運だが、多くのクリエーターさん的には他の動画と比べて遜色なく再生回数は出てそう
・再生回数だけ見ると、かなりロングテールなモデルになり、元々人気Vtuberだった人もそうじゃない人も一定数再生されていそう。（完全にしらべきったわけではない）
・一番動画数が多そうなのはツイッター、tiktokは海外の方が多そう。

おまけ

俺が見つけた中でいちばんの力作