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戦姫絶唱シンフォギア 天井狙いの精度を高めよう スターダスト そして奇跡は 考察note

お世話になっております。5つ目のnoteとなります。前回のnoteでも多くの方に読んで頂いてとても嬉しく思っております。読んでくれた方誠にありがとうございました。

2022.11/14 設置台数の減少に伴い値下げしました
2023.11/22 内容を一部訂正しました

さて、今回は話題の新台、シンフォギアに関するnoteとなります。本機は既に出ている6.2号機のGANTZや牙狼と似たような有利区間の扱われ方であり、仕様に関しては多くの方がご存知と思います。そのため、詳しいスペックについては本noteでは割愛させて頂いております。

既にTwitter等でも話題になっている通り、at間で天井狙いをすると言うよりは、cz間の天井狙い(特にリセ後一発目)の方が期待値が取りやすくなっています。モード抽選の優遇やczの突破率が関係していますね。また、cz間のハマりによってat突入率が上昇する場合があったり、at間天井に依存してなかったりするところも、cz間狙いの期待値を高める要因となっています。

巷ではテーブル次第で〇gから〜やテーブル不問で〇gから〜と言われています。これらは恐らくは実践値をベースとして計算された内容で、このような趣旨の投稿がnoteやTwitter、ブログ等で出回っています。

今現在、話題となっている狙い方をしているであろう人は勝てているのかどうか、気になってTwitterでアンケートを取ってみました。↓

このような結果となりました。半々といった感じですが、自信を持って勝てているという人は少ないような印象を受けます。「勝てはするが優先順位は下」「勝ててないor負けてる」と答えた方が全体の半分以上を占めております。cz間狙いの立ち回りにおいて、天国などの上位モードが確定する状態があったり、天井以外のゲーム数での当選や小役での自力当選にも十分期待できたりと、おいしい狙い目であるかのように思います。情報が広まるのが割と早かったようにも思えますが、1月12日時点でのアンケート結果によると、以上のようになっていました。

実は、今回考察していく「本機におけるある仕様」に着目して見ると、現在同じボーダーで狙うと期待値が下がってしまう可能性が高いため、今回このnoteの執筆に至りました。有料部分においては、その仕様に関する情報及び理由、それを踏まえた狙い目について解説しています。

また、天井狙いをする際に必須となる知識も記載しております。

注意⚠️シンフォギアのある仕様というのはあくまで僕や僕と情報共有を行った人との仮説に基づくものです。導入からずっと打ち込み続けてきて、おそらくは正解している内容とは思いますが、解析や情報が出ていない以上、本noteの内容そのものが間違っている可能性も否定できません。

ここからは有料部分となります。

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