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昔、一度だけウルトラマンになったことがあります。 エイティという名だから1980年、今から約40年も前のゴールデンウィークの事。 大学生の頃、スーパーの屋上で金魚すくいをしたり、着ぐるみで踊ったりする広告屋の短期バイト員に登録していて、 その広告屋の一番人気が、ウルトラマンショーでした。 ただ、ウルトラマンショーの場合はバイトの要請があっても、 仕事はもっぱら会場までの機材運搬や設営でした。 ショーは色々なパターンがあって、最初から怪獣と戦うだけの
我が家の1.5倍問題、新たな解決策が思い浮かびました! 太さ半分くらいまでになったモノをストッカーに入れて、新たな1.5倍を装着。 新しいのんが半分くらいになったら、古い方と入れ替えて。 交換のビミョーなタイミングに対応できるではありませんか!!! これで、お尻を放り出したままワチャワチャしなくても大丈夫や! でも。 … 妻に新発見を報告しても、 早よ、新しいのん買ってきたら? と、一蹴されそうな気がする… やっぱり、1.5倍巻も収まるホルダー
めっちゃ、売れているのだそうです。 通常のトイレットペーパーの巻は、おおよそ5~60メートルらしいので、約4倍。 再生紙にしては少し割高なんですが、取り替える手間が1/4になる、また 「ああっ!紙がない!!!」 という恐怖のリスクを和らげる効果は、価格以上の価値があると。 ⭐⭐⭐ トイレットペーパーなんて、雑貨店にはあまり縁が無いようですが、昔、名古屋のメーカーの商品で、クリスマス時期にヒットしたモノがありました。 トイレットペーパー2つを、サン
その1 先生は、気付かない。 娘の学校で、二者懇談(先生=生徒)というがありました。 普段家では、家事なんて手伝うこともなく、いつも見る姿は、アイフォン見ながらゴロゴロ。 めんどくさがりで、部屋を覗けば、脱いだパジャマがそのまま、そこらじゅうに、教科書とマンガが散らばっている…なんて、日常茶飯事です。 学校でも、きっと、ダラダラゴロゴロしていに違いない。 さぞかし、先生にも注意されたことだろうと思っていたのに、ずいぶんと褒められて帰ってきたらしいのです。