2023年4月24日（Mon.）

本日は土曜出勤の代休日です。新規SBCをチェックすると「ラ・リーガ 81+
選手11名アプグレ」がアップされてました。日曜日には「セリエＡ」の同アプグレSBCがアップされましたが、総合レート83と84（うちTOTW１）のスカッド作成が必要で、土曜の「82+ 10名アプグレ」以上に割に合わない条件なのですが、いわゆる「５大リーグ」のTOTSカード輩出がその他のリーグのTOTSとミックスで行われるとの情報があり、我々プレイヤーとしてはSBCを作らざるを得ない状況です。セリエＡは得点王のオシムヘン（ナポリ）が選出されることは濃厚で是非ともTOTSカードを手に入れたいところですが、先日ＲＴＴＦエイブラハム（ローマ）を作成したこともあって、現在アプグレSBCの作成は見送る方向でいます。一方ラ・リーガについては「欲しい選手だらけ」です。バルサ、マドリーの２強だけでもペドリ、レヴァンドフスキ、デ・ヨンク、アラウホ、モドリッチ、ヴィニシウス、ロドリゴ、アラバと揃っており、アトレチコ、ソシエダ、ベティス、ビジャレアルにもいい選手が揃っています。ＥＡの戦略に乗せられてしまうのは少々悔しいのですが、ラ・リーガのアプグレは作成しました。TOTSパック輩出の週を首を長くして待ちたいと思います。

新規SBC選手

火曜日に行われるプレミアリーグの大一番「アーセナルvsマンチェスターＣ」のショーダウン選手２名。アーセナルはＣＢベン・ホワイト、シティーはＣＭイルカイ・ギュンドアン。勝った方がOVR90→92にアプグレ、引き分けでも両者91にアプグレとなりますが、ホワイトは平均レート86・87、ギュンドアンは84・86～88のスカッド作成要ということで、コストが高すぎます。これらを作るならば､､､

ハイライトSBC選手のボヌッチが「断然お得」（平均レート84・86）ということで、SBCを組んで我がスカッドに彼を迎え入れました。プレミア守備陣との連携に難はありますが、ＬＢアレックス・サンドロと並べて配置すればチーム全体の連携を100にすることもできるし、何と言っても金８４とは比較にならない強さなのでマイナス面を十分補ってくれると思います。