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FC24(Switch版)UT日記(80)

TOTY終戦

昨日おとといと最後の抵抗。

「85×2」でTOTW20を2枚抜き
「85×3FW」でもTOTW20を2枚抜き

TOTW20からOVRの下限が85になり連続2枚抜きとなりましたが、今欲しいのは黒選手じゃないので・・・

「84×11」またもウーデゴールが被り(;´∀`)
最後の「82×20」1ページ目
「82×20」2ページ目

期待していた二桁人数のパックも不発に終わり、最後に残っていたのは何かの目標の全体報酬の「84×5」。開封結果は、、、

レヴァンドフスキ登場で背景はY特別賞!

特別賞でしたがY関連カードの出現が確定!
ヴィニ、バルベルデ、サラーを激しく希望!




ハイ、3回目(>_<)



「ポキっ」と心が折れる音が聞こえました・・・


一応私の今回のY関連結果を書きとどめておきます。
来年の参考になれば(次回作買うかどうか知らんけど・・・)

【Y特別賞】
エデルソン(84×5 から2回、82×20から1回)
ムシアラ(課金パック)
ケイン(82×20)
アレクサンダー・アーノルド(課金パック)

【Yアイコン】
ゾラ(課金パック)
ラーム(課金パック)

【期間中SBC選手】
FBブルーノ・フェルナンデス
ICONジーコ
ICONカフー
Y-ICON澤
FBカンテ
独POTMヴィルツ

【現役Y選手】
なし

課金者に恩恵があるのは商売なので仕方がないと思うのですが、先日のYメッシの様な事件があるとプレイヤー離れが進んで、ますます重課金者頼りの運営になってしまうような気がします。
選手の移籍金高騰、テレビ放映権の高騰等サッカー界は何かと金がかかる時代になってしまい、ゲーム業界も選手等の実名(肖像)使用許諾権をはじめとして高額な金銭が動いていると思いますが、あまりにも消費者負担が過ぎてサッカーの魅力や面白さを伝える手段の一つであるゲームが消えてしまうことがないよう関係者には考えてほしいなと思います。

アジアカップQFイラン戦

アジアカップについて追記。
テレ朝で中継した2試合とも1-2で敗戦。
どちらの試合にも共通していることが

「中東選手のフィジカルの強さに手を焼く」
「相手のやる事がわかっているのにやられる」

欧州で活躍する選手は増えたものの、フィジカルは生まれつきの要素もあって日本選手は世界との比較でも華奢なことは変えようがない。それでも日本がW杯や五輪でそれなりの成果をあげてきたのは「組織の力」のおかげだと自分は認識している。時々ドイツやスペインなどの強豪国に勝てる様になったし、今後日本にメッシやロナウジーニョのような一人で局面を打開できるスペシャルな選手が現れたとしても「屈強な相手には組織で対応」は変えてはいけないと思う。イラン戦後半はそれが全くできていなかった。

後半のイランの攻撃は徹底していた。中2日という日程は日本と同じだったが、前線のアズムン(ローマ)らが元気なうちに決着を付けようと守備ラインを高くして日本にプレッシャーをかけ続けた。逆に日本は押し込まるようになってから森保監督が打った手がことごとく裏目。前田大然(セルティック)を下げたことでイランの最終ラインに対する前線でのプレスが無くなり、久保建英(Rソシエダ)を下げたことによりこの日最も期待を持てた攻撃の起点を失った。その結果日本は守備ラインを上げて反撃に出ることができなくなり、交替で入った三笘薫(ブライトン)や南野拓実(モナコ)は何もすることができなかった。そして最後は不調が伝えられていたうえ、前半にイエローを1枚貰い、イランのプレスで体力が残っていなかった板倉滉(ボルシアMG)がハイボールの目測を誤って富安健洋(アーセナル)と交錯し、焦ってイランFWに脚をかけ致命的なPKを献上することになった。
板倉が何かと叩かれがちだが、森保監督のカードの切り方には疑問が残った。イランがイケイケになっている場面なら大然に替えるのは浅野(ボーフム)で良かったし(球を蹴るのはヘタクソだが前線へのプレスは大然と同じようにできるし、縦パス一本で裏を取れる可能性はある)、延長突入を覚悟したならば谷口(アルスーラン)を投入して板倉を替える、あるいは攻撃を1枚削って3バックで守りを固めても良かったのではないかと感じた。
浅野を使わなかったのも、効果的でない三笘や南野の投入も、これまでの試合内容が影響したのは明らかで、一昨年とのカタールW杯とは全く逆の展開になってしまった。

残念ながら日本代表のアジアカップは終わってしまったが、遠藤、タケ、三笘が所属クラブに予定より早く帰還することになったことで、欧州の大舞台に集中できるようになったことは次のW杯を考えると良かったのではないかと思う。また、毎熊(セレッソ大阪)や中村敬斗(Sランス)など「新たなる力の台頭」もあり、今大会悪い事ばかりではなく、ベスト8敗退の中にも一定の収穫があったと思う。月並みな言葉ですが「これを糧にして」更に日本代表が強くなってくれることを願います。

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