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FIFA23(switch版)FUT日記(12)

2023年3月24日(Fri.)

現在国立競技場でサッカー「日本代表vsウルグアイ代表」が行われています。前半にバルベルデ(Rマドリード)のヘディングで先制されましたが、後半途中交代で右ウィングに入った伊東(スタッド・ランス)のクロスボールを西村(横浜Fマリノス)が冷静に決めて同点に。まだ試合は終わっていませんが、カタールW杯後最初の代表戦をいい形で終えてほしいです。
FIFA23の方ですが、国際Aマッチ週間ということで、マーキーSBCのアップは無いのかなと思っていましたが、欧州でのA代表戦をネタにしたSBCがしっかりアップされていました。クリア報酬がトレ可のレアメガパックなので勿論チャレンジしました。TOTW21クラマリッチ(ホッヘンハイム・CM85)以外は特に目ぼしい選手は獲得できず。クラマリッチもCMとしては守備の数値が低すぎて、同国のモドリッチ(Rマドリード・CM88)と中盤で並べて使いたいとは思わないし、OVR85ならば金ペドリ(バルセロナ)や金ポグバ(ユヴェントス)で十分ですからね。いずれ売却orSBC素材ということになりそうです。

シングルシーズン

アルゼンチンリーグ勢よりも少し難易度と報酬コインが高目であるセリエA勢のシーズンを始めました。序盤から3連勝の好スタートを切りましたが、徐々に対戦チームのレートが上がってくるとゴールに近づくことが難しくなりました。5戦目の対ラツィオ(レジェンド)では自陣バイタルエリアでスキルムーブを使われまくって敗戦。7戦目を終えて勝ち点11という苦しい状況下で、何故か8戦目の対ミラン(アルティメット)に3-0で勝つことができ、9戦目を引き分けて何とか残留を決めました。まだまだ修練が足りないなぁ・・・

フェイバリット・プレイヤー 8

ロナルド・アラウホ(バルセロナ)

「バルサDFラインの要」と言っても良いアラウホ。ゲーム内ではOVR83とは思えない対人の強さがあり、ルベン・ディアスやラポルテが手に入ってもしばらくは彼らと交互にアラウホを起用していました。ただ、足下が強くない割には「攻めっ気」が強い印象で、オーバーラップが失敗して逆襲されることもしばしありました。そんなこともあって今は「構想外」となっていますが、主力が負傷離脱した際のバックアップとしてリストには残しています。FUT序盤に守備でお悩みの際にはアラウホを買ってみてください。192cmと背も高いので、コーナーキックで活躍することもあると思います。

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