見出し画像

カトレアの超科学診療所 vol.ex8.0 迦陵頻伽研究日誌 荒風<テンペストリンク>

・はじめに


カードゲームというものには環境というものが存在しているの皆さんご存知だと思います。
その変わり目というものは色々とタイミングがあるかと思いますが、
パッと1番最初に頭に浮かんでくるのは新弾の発売なんじゃないかなと思うわけです。
今弾で言えばアドバンストリガーとアウェイクンパニッシャーの登場。
少し戻ればGE2での異海村、クラフト、ゲーミングイースの登場。
そして強化をもらえたディンギルと強化され続けるグロリア。
アウェイクンパニッシャーでどこまで環境が変異するのかは検討がつきませんが強化されたデッキは数多くいる可能性があります。

さて今回迦陵頻伽は強化がもらえていません。
そして次の通常弾までアウェイクンパニッシャーも来ず、後2ヶ月は2種類のエクストラブースターとなります。
今回の記事はじゃあ何を書いていくんですか?
ということなんですが少しシビアな話をしていこうかなと思っています。
シビアな話とはなんぞやとか書き始めが普段と違うなとか思った方もこの時点でいるでしょう。
普段も真面目に記事は書いているつもりではありますが、今回はいつもよりシリアスですよということをお伝えしておきます。


・現在、なぜ迦陵頻伽は厳しいのか

今回の大きなテーマはこれです。
ぶっちゃけ実際向かい風で厳しいのが現状です。
今まで頻伽の弱いところという部分はこのnoteを書き続けていて実は1回もありません。敗戦が多く続いて苦しかったという部分は伝えしていましたが、
でもこういう構築にしたよ、
こうしたら上手くいったよ、
じゃあどうすれば上手くいくのか、
と考察をして自分なりの答えを出して一歩ずつ前に進んできたと同時に、
迦陵頻伽の良い部分をこれを読んでくれた読者様にお伝えしていきたかったわけでございます。まだやれるまだやれると自分に言い聞かせ、デッキをいじり形にしてギリギリやれるように仕上げてはいます。
でも正直にいうとめちゃくちゃ厳しい。
このnoteを読んで迦陵頻伽って今でも結構やれるんだ!組んでみようかな?
頻伽の構築に悩んでいたので参考になりました!
こういう人が増えて欲しいと思う気持ちもあり、
後者の方の言葉であればそれの期待に答えたい次第でした。
ただ厳しいところだけを隠して上手くいった部分だけを伝えるというのは些かよくないと感じ始めたのです。それはなぜか。自分でも回していてなんともならなさが苦しいと感じ始めたからです。
さて前置きが長くなりました。
今回はマイナスな部分を見つめてみる回になります。
書いていてもう自分にグサグサ刺さってきていますがへこたれずやっていこうと思います。このnoteとこれの筆者はトライ&エラーその繰り返し。根性だけで戦ってここまできました。頑張って行きます。

1.環境の速度に追いつけていない。

まず一点目がこれです。
ここで「環境の速度に追いつけていない」と大きく定義しましたが、
この中にデッキの出力で押し勝つのも難しいという点も入ってきます。
細かいところにもなり少し論点ともズレますがデッキの出力で押し勝てないというということは受け札を構えられまくるとパンチ数も足りずゆっくりなゲームでも勝てなかったりもします。これはエンジュ対面に向けての一言ですね。

話は戻り、今回はペク杯、イース杯の上位卓のレシピを参考にしましょう。
ペク杯ではディンギル、TT、グロリアといった面々が順当に上がっています。
イース杯では異海村、ディンギル、グロリアですね。
ベスト8まで見れるのがイース杯だけなので残りを振り返ると、イース、バラハラ、アラネ、自分のほのめになります。
このラインナップを見てもらうと気づくことがあると思います。
アーク主体として戦っているレシピは自分だけなのです。
これはバラハラ、アラネは3ターン目にスタリソからのアークなしでも出力が出せるまたはなくても戦えることが起因しています。
そして上位陣はアークゼクスを使わず戦うことが可能です。
特徴としてはこんな感じ。(主観なので間違っていたらごめんなさい)
TTは以前から過去のnoteで書いているので割愛。
・ディンギルは連パン性能が高くサンダルフォンでのハンデスやチャージを与えない行動により相手が止まったら勝てる、もしくは普通に殴っても勝てると2ルート取ることができ強い行動がオープンイベントさえ引けていれば2ターン目、3ターン目から強ムーブを取ることができる。
・異界村はトラッシュ生成が早く2ターン目、3ターン目から異海ユーリを出し11000を押しつけながら早い段階でライフをもぎ取ることができる。またトラッシュのアームズの数で異海ユーリがコスト軽減して出てくるので、トラッシュさえ溜まってしまえばそこから先は異海ユーリへアクセスさせできればユーリを複数体出したり、リブート効果やレンジ効果でパンチ力がすごく高いデッキとなっている。
・グロリアは言わずもなが、リンク3枚を貼ることができれば13500の高打点を2~3ターン目に面に出し連パンしてくる。それだけが長所ではなくトラッシュ
回収や盤面開けにも長けていて安定感がすごい。高い連パン力を兼ね揃えている上にキルキフェトル等のノーコストで打てる受け札も握れる為、攻守のバランスも良いデッキとなっている。

といった具合に2~3ターン目に動き出せておまけにライフ掠め取るのが上手いデッキが強いようです。その為、アークゼクスを使おうとするとどうしてもリソブが必須となってきます。そのリソブが上手く行かなかったり、3ターン目までに2点くらいライフを取られていると逆転への難易度がどんどん上がっていくといった感じですね。そしてアークゼクス主体で勝とうとするとリソブを行った、もしくはなんとか4ターン目に入れた段階で相手のライフがザルなことを祈って5点叩き込まなければいけないという状況が発生します。5点叩きこむといってもこれはアークゼクスにちゃんと出力のあるものでしかできないことが多そうです。
そもそもリソブが可能であるor2~3ターン目に強いムーブがデッキ内に確立されている、アークゼクスが点取り性能が高い。これらが該当していないデッキは予選を通ることが厳しかったのかもしれません。幸い頻伽の場合は緑が取れている為、緑約束和修吉や原初ミユを入れてユナイトアークをする権利をもらえるようにしていたのでそこはギリギリ通れた部分ではあるのかもしれませんね。

さてそれを踏まえて環境の速さに追いつけていない。という部分に帰りましょう。
ここまで2~3ターン目の動きが大事だとわかりました。
頻伽は緑を取れているのでギリギリまだ通れるんじゃないの?という疑問が湧く方もいらっしゃるかと思います。
はい、リソブはできる可能性はもちろんあります。問題はそこではありません。
じゃあどこが問題なのか。それは上記で書いた上位陣の点取り能力の高さにあります。
このゲームには当たり前ですがライフが存在します。プレイヤーEXを取っている5点。IGOBを使用しているなら4点です。
このライフを取られる早さが早いほど大概不利になります。
いくらこっちがアークゼクスで攻め勝つ土俵を準備して戦いに臨みんだとしてもアークゼクスでやりきれなかったら次の返しに元々ライフにダメージが喰らっていたなら適当にライフ取られて、そのまま負けです。
何が言いたいかというとアークを主体のデッキは環境にそもそも追いついていない錆がかり始めたシステムということです。
それをメインウエポンに据えている頻伽というのが現状厳しい点その1。
というわけですね。

最近では新弾発売しAP(アウェイクンパニッシャー)も活躍が見られてきています。
APが強いデッキはゲームテンポが1段階上がったように感じます。
例えば自分の周りだとイースとかがいい例ではないでしょうか。
基本的に2ターン目に約束2枚撃ちをしてパニッシャーエアで手札の質を上げてレイドまで持っていく。その次のターンに魔刀やAPを使い攻めてくるといった形になります。2ターン目に1点取られる上に、3ターン目の出力は大変高くなっております。それを堪えてアークまで行き5点叩き込めるかどうかというゲーム内容になってきます。予想通り厳しい。

これは余談なのですが、約束8枚積んでレイドを探して出す。
というのがこれからの型として増えてくると思います。
個人的には頻伽がAPほのめをもらったら約束12構成もありかなと思っているので、赤緑混色約束が出たらクシュル2枚と共に準備しておいて損はない気がしています。約束を打ってレイドを出しAPを狙う。これが今後必要になってくるところなのかなと予感しています。

2.新弾にて強化が見込めない。

大体理由はこれに尽きます。頻伽のカードとしての強化は後3弾先なのです。
そのため「現状」頻伽を使うのは苦しいと思います。
今回の新弾でも頻伽で使えそうなカードは何一つとしてありませんでした。
唯一挙げるとすればキマくらいでしょうか。

○ 臨機の獣刃詩 キマ

しかしキマもそのターン中の除外枚数に依存するので頻伽では使いにくく、使うにしてもそれ専用の型を編み出さないとならないのです。
編み出したところで頻伽のデッキの性質上デッキから出てきても強いゼクスがいないのが考えものです。
また、他の主人公勢はアウェイクンパニッシャーが貰えて優位に2~3ターン目を戦える可能性が出てきたのもあります。
1つ目の厳しい理由に挙げた部分を強化もらったデッキが突破してきて、2~3ターン目の間に点を2,3点取られたりどうこうされたりすると厳しい一面もあると思います。

3.2~3ターン目に強い動きが少ない。

頻伽はサブカラーが緑なので緑約束を取ってキャット和修吉ができるでしょ。
はい、できます。
といってもそこでリソブができるかできないかは雲泥の差です。
できなかった場合なんとか3ターン目をやり過ごすしかなくなるからです。
では他にリソブ札か2~3ターン目に強い動きを取るしかないのでは?という考えに行き着くと思います。自分もそう考えました。
まずは他のリソブ札の採用です。これにはイース杯でフィーユ元気まで積んでリソブ札8枚型でした。が、華麗な1-4。2ターン目にどちらも引かない。殴られていてフィーユ元気を撃つタイミングがない。後半にIGヒットした時の出力は0に等しい
、ライフから生物が出ない点が裏目だったようです。
他に2~3ターン目に強い動きを積むという部分では正解はそんなのがあったらとっくにやっている。ということです。頻伽にできることはせいぜい約束を打ってパニッシャーで誤魔化すくらいなもんです。おまけに原初を構えて耐えれるかどうかのお祈りです。
しかし、緑約束を打てたゲームは頻伽のアークとしての出力は出る方なのでそこからやりきれるかやりきれないか。そしてターンを返して生き残れるかにかかっています。上記ポイントを振り返っていくとライフでどこまで耐えられるかというゲームになっていることにお気づきでしょうか。それも現状苦しい点ではあるのです。

ざっと大きく3つポイントを挙げてみました。
総括していくとマウントを取り合いで負けているゲームが多い気がしてきました。
そして現状頻伽は遊ぶならいいデッキかもしれませんが競技シーン向けのデッキではないという答えが出てしまっています。
ですが、自分はなんとか使って勝ちたいとここまでやってきましたが新しいものがない分にはこれ以上伸びしろがないと気づいてしまったのです。
現在のプールでやりくりして戦うしかありません。
どうしたら良いのでしょうか。

個人的に行き着いた答えが一つあります。
発想の時点で負けているのかもしれませんが、ライフでの運要素で勝つ。
残された道は現在見えているプールではこれしか方法がありません。
今回はシビアにシリアスに頻伽の弱い点を振り返るということを行なってきました。正直限界値点でもあります。
でもまだやれることがあるならやり残さずやってみた方がいいんじゃないか。
トライ&エラーつまりはそういうことです。
今回もしっかりデッキを用意してきました。

・パニッシャー頻伽 −限界突破リミットブレイク-


今回から画像で一覧にするようにしました。
わかりにくければ次回から改善や元に戻すので
コメント等で教えてください。

・迦陵頻伽 輝きライフの向こう側へ

デッキドーン!ということで今回のデッキはこちらになります。
新弾で強化があまり見込まれないよと上記で説明しましたが、
ゼクストリームで思いがけない出会いに遭遇することとなります。

○ 小麦色の祝祭 ミユ

モノノサイクルの新しいカードですね。ライフにてIGを得て出てくると相手の全てのカードのコストが+1されます。
起動コストなどが上がるわけではありませんが相手の計算を狂わせられる上に生き物としてライフから出てくるので耐久値が上がります。
手札効果として自分のターンに緑含む3コストでゼクスを探しながら3以下のゼクスを手札からプレイできるというのもポイントです。
その為、今回はガムビエルちゃんが採用となっております。

○ 緑風の天使 ガムビエルちゃん

ガムビエルちゃんは自ターンにプレイ登場されるとライフを見てリソにスリープで起き、リソのカードを1枚回収し、ライフ回復を行います。少しでもライフからアイコン以外を抜きライフの生き物が多くなるようにお祈りします。
レイドももちろん4枚入っている為、リンクさえ貼れていればIGアイコンを持つ為レイド分1枚引いて計26枚アイコンがあることになります。

受けに回るだけでは勝てないので、今回は箱庭創造主を採用し連パンギミックを増やしています。今回の原初枚数比は2ターン目にリソブできなかった時に勝ちパターンを増やすためミユを3枚にしIGや手札起動からユナイトアークとスタリソの権利をもらいにいくようにしています。

デッキの中身が濃くなっているので福頻伽が2枚になっているのが若干回しにくさはありますが、そこは箱庭を抜いての調整でもいいと思います。

・回し方

さて基本的にはアクションは普段と変わらず2ターン目に緑約束をプレイしていきます。相手がアークデッキならリソース回収してリソース5に留める。そうでなければリソースを回収せずにリソ6を保つ。あとは手札と相談して必要そうなら回収するでもいいと思います。
リソース6に上がったらアーク主体で戦っていきます。基本的に頻伽はリソ1で動いていくのでそのリソースにある分で戦うと思ってください。(スタリソ起動で2コスト使うが頻伽は効果でリソを1枚縦置きするため)
タイミングやアクションで必要そうな時に約束を使いその時必要なパニッシャーを適宜出していきます。これは自分に向けて使うパターンや相手の妨害に使うといった2パターンです。妨害で言うと相手が黒いデッキなら主にキャットかメイラルを指してます。チャージに触りたいなら赤緑由仁ですね。
あとは殴り勝ちを狙って行きつつ、受け札の原初やゼクテンキャットを構えるといったような感じで死なないようにプレイして行きます。
後攻の場合は緑約束でリソブしていいのですが結構な隙を見せることになるので注意は必要です。むしろ原初ユニからユナイトアークで勝ちを狙いながら受けきって〆るというルート構成を念頭にいれて動くのもありだと思います。

先攻2ターン目に緑約束が引けず、赤約束を引けている時だけ普段と動きが異なってきます。どういう状況で変化していくかというと、相手がAP持ちプレイヤーだった場合です。(グロリアを除く)
約束2枚からライフ取ってレイド。この動きだけは絶対止めたいので、先手で緑約束を引けていないのであれば、相手にターンをあげてしまっていい場合可能性があります。無駄にチャージをあげてIG当たるのも癪ですし、約束2枚で雑に点を取られることでゲームそのものが苦しくなるからです。で、赤約束から何を出すのかというと倉敷世羅 Another<O>です。

○ 倉敷世羅 Another<O>

お馴染みパニッシャーの1枚ですね。登場時に8000ダメージ与えることができるので赤約束と合わせて5000ダメージと8000ダメージ与えることができます。
振り分けてもいいですし、13000ダメージまで見ても良いです。後手キャット和修吉を咎めることも可能となります。
ターン終了時にこのカードは破壊されてしまいますが、1枚引ける効果もあるのでライフを手札消費1枚で守ることができます。
相手がフリーで4コスト払ってレイドを出してきたら、ゲームテンポとライフレースはどっこいなのでそこは割り切りでいいかなと思います。
相手が約束からレイドを探して、その過程で殴りたいという気持ちを持ったムーブだとその芽を摘むことができるのがこの動きとなります。
ライフを守りつつ相手の動きを阻害し、なんとかアーク着地まで持っていき自分の土俵で戦う基盤を作っていくのが今APを所持していないプレイヤーの戦い方になってくるのかなと思います。

・枚数比について


さて全体的な枚数比は現在このようになっていますが、好みや環境でもちろん入れ替えていく必要もあります。
特に難しいところはスタリソの枚数比です。
ユナイトアークしてから殴り出す時に毎回思うのは強いなぁと漠然と感じる部分です。ということはスタリソはリソに2枚はあると強く動けるという点です。
しかし赤リソが欲しいのと頻伽の場合リソで埋まるかなんらかのアクションから除外からアークをかき集める手段がありません。その上1回目のスタリソからアークを出した後、DJアークをするならこの時点で2枚アークを使用していることになります。ユナイトをしているなら3枚とアークが出る枚数がどんどん増えていくわけです。つまりスタリソは3枚以上リソースにあっても余計なケースが多く感じていく機会が増えるというわけです。なので今回は2枚の採用にしてガムビちゃんやミユを使った際拾ったりリソースに埋まったらいいなという塩梅で使う形にしました。ここは福や箱庭に変更になる可能性があるフリースペースだと認識してもらっても構いません。
ユナイトアイコンの採用比にも注目してもらいたいポイントになります。
今回は3枚しか採用していない為、約束を撃つ際手札の消費のリカバーが難しい可能性があります。プレイ難度も上がってしまうため、もしもっと楽にプレイしたいならデュナミス枠を弄り頻伽の女帝シフトを増やすというのも一つの手になってきます。またアイコン枠自体の調整も好みで行えると思うので個人的には現状これでいいかなと思う節がありますが、変えてやってみるのもいいかと思います。

・終わりに

このAP環境で戦うというのは頻伽では相当厳しい部分もあります。
しかし、身内で遊ぶんだ〜!とかCSには持って行かないけど興味あるなって方の希望になれたらと思います。
それでもCSに頻伽を持っていきたい!という人がいるなら茨の道で苦しくはありますがやりようはいくらでもあります。
まぁそれ以前にゼクスを楽しんでもらえたらいいと思います。そのデッキがこの記事を読んで頻伽だったりしたら天にも昇る気持ちですごく嬉しいですね。

AP流行ってTTが流行り出したらワンチャンTT対面には頻伽は強いので環境読みで握るというのもありなのかなとふわっと思いつつ最近ではAP楽しいから七尾を握って調整する日々です。APかなりシステムとして楽しいので皆様バンバン握って遊んでみるのをおすすめしますw
次の更新は頻伽にAPがきた時かもなとか思いながらもそれだと3ヶ月は先になってしまうなと思い白目を剥いております。
まぁ何かあれば更新していきたいと思う次第です。

あと最後に宣伝になります!

親しき友人のOVER DRIVEのタカ主催の東北的ゼクス交流会が11月11日に仙台のホビーステーションさんにて開催します!
皆さん気楽に参加してもらえると嬉しいです。こちらは初心者歓迎、ティーチング、貸し出しデッキあり、プロキシ使用可となっています。

自分のとても親しき友人のゆずりん(おりん)主催のソル杯が12月3日に開催されることが決定しました。

第0回ソル杯 叡智極点戦争

今参加受付もしていますので、仙台観光も兼ねてふらっと遊びにきてくれると嬉しいです!第0回なのは第1回をチーム戦にしたいみたいな思惑があるようなのでぜひ参加したり、宣伝してもらえると嬉しいです!

というわけでこのへんで今回は〆たいと思います。
今回は迦陵頻伽の暗い話になってしまったので次回は明るい記事が書きたいな等と思っています。ではまた次回も読んでいただければ幸いです!

AP環境劣勢の中生き残るために昨日も今日も明日も明後日も活動して行きます!パートナーの “びんが” と一緒に!

Z/X -Zillions of enemy X- ブロッコリー トレーディングカードゲーム
ゼクス公式サイトより画像出典


カトレア(筆者)
Xアカウント @katorea__
フリー冊子の頃からゼクスしてる。
今は亡きチーム丘の上のメンバー。
Z/X日本選手権 東日本地区予選で30位。
第2回イース杯ベスト8
過去の実績なので雑に。2015年のフィーユ杯のなんか優勝してたり、第1回きさら杯2位。他ちょこちょこベスト8。第20回フィーユ杯チーム戦優勝。

タカ
Z/X YouTuber OVER DRIVEとして活動。
松屋で特盛を食べた後にアイスをコンビニで買ってデザートにする習性がある。
第二回ペクティリス杯3位。

おりん
ゆずりんという仮初の名でXをしている。
第二回イース杯優勝。
ダイエットしたいらしい。(アルコールを口に含みながら)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?