素敵なセカンドキャリア
プロ野球選手から学生を経てトレーナー。
しかも3つの国家取得を取得して。
プロアスリート兼患者としての経験に国家資格レベルの知識を兼ね備えたトレーナー、最強じゃないか。
そのために、寝食を惜しみながら学業に勤しんで、且つ文化祭の実行委員長を担うほど学生生活を満喫しているなんて。
セカンドキャリアをピークの過ぎた消化期間としてしまうのではなくて、次なる飛躍のステージに変え、わくわくしながら取り組んでいるところが素敵すぎる。
そうだよなー、やっぱキャリアってワクワクするものであってほしい。
キャリアコンサルタントとしては、前向きな一歩を踏み出せるように背中をおすばかり。
2024年、働くを前向きにとらえられる人が一人でも増えますように。
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