加藤 信吾

LANCH Inc. 左ききの道具店 代表 / コピーライター。1982年生まれです。名古屋市在住。採用広告→映像制作→ITベンチャーでコピーライター&プランナーを経て2016年独立しました。言葉と企画、考えることをぜんぶを担当。そろそろ、海か山の近くに住みたいです。

6月は終わり。夜更かしも終わり。

日曜日。朝から雨が降っている。天気予報をみると、明日からずっと曇りと雨のコラボレーションが続くらしい。梅雨らしいね、なんてありきたりな感想を抱きながら、久しぶりにnoteを書き始めている。

ここ最近は忙しかった。仕事が立て込んでいたこともあったけれど、プライベートでも時間とエネルギーを取られる案件があって心が休まる隙がない。余裕がなくなると何が一番厄介かといえば、些細な物事が決められなくなること

もっとみる

LANCH Inc.に新しい仲間が増えました。[稲垣佳乃子]

稲垣佳乃子がLANCH Inc.にジョインしました。

ジョインなんて言葉、スタートアップのIT企業以外あんまり似合わないのですが、正社員で雇うわけでもなく、もちろん契約社員でもなく、ただひとりの仲間として迎え入れることに適切な言葉がなかったので、まあジョインでいいかと思って進めます。

彼女は面白い子です。プロフィールを箇条書きするだけでも、その面白さが垣間見えると思います。

・京都在住の25

もっとみる

Partner Interview 03 [I’M HERE]

LANCHは、さまざまな分野のパートナーに支えられて仕事をしています。対等な立場で課題に向き合い、フラットに意見を交わしながら取り組むことのできるありがたい存在。ここでは、そんなプロフェッショナルたちをご紹介します。第3回目は、I’M HEREの水上晃一さん。名古屋でのデザイン会社代表兼アートディレクターを経て、現在は生まれ育った福井で写真や映像を中心に据えてクリエイティブと向き合う水上さん。LA

もっとみる

猫に日報をやらせてみたい。

猫は芸を覚えない、という話がある。

大道芸やサーカスで行われる芸は、すべて猫の「クセ」を利用したものだ。まず、猫で芸をさせようとする者は、子猫を大きな部屋に集める。そこには様々な器具や遊び道具があって、子猫は楽しく動き回る。ロープを渡る猫、ボールに乗る猫、まったく動かない猫など、思い思いに過ごす猫たちを観察しながら、芸になりそうな「クセ」を持つ猫を選び出すのだとか。あとは餌や褒めを使ってそのクセ

もっとみる

やりたくないことは、やりたくないし。

このゴールデンウィークは、すぐに打ち返さないと致命的になる案件がなかったのも幸いして、一切仕事の予定を入れない10連休になった。ありがたいねぇ、と、ちょっと心配……が半々ぐらいなのは自営業のサガなので諦めるとして、実家に帰省したり、近県を巡ったりして、家族でのんびりした休日を楽しんでいる。

朝起きてから、夜眠るまで。すべての時間に子どもがいる。それは楽しく嬉しいことだし、同時にそれなりにストレス

もっとみる

夜の桜とあみだくじ。

昨日の夕方、近くの公園に家族で花見にいった。

焼きそばと五平餅とフライドポテトをかじりながら、花びらが落ちてくるたびに、キレイだねー、と大きな声で教えてくれる娘を膝に抱きながら、ぼんやりと公園を眺める。市内でも割と大きなその公園は、華金と歓迎会と満開の桜が絶好に重なって、酔っ払いだらけだ。

脳みその引き出しを開ける記憶のトリガーというものがあるとすれば、僕にとって桜は、間違いなくそのひとつだ。

もっとみる