おじさんでも役に立つことがあるだよって話

もともとコルクの佐渡島さんに興味があって彼の記事をちょいちょい読んではいたのだが、最近はコルクBOOKSのイベントをきっかけに
リアルに佐渡島さんやコルク関係の人達に会う機会も増えたので
よりコルク関係のツイッターやnoteを見る機会が増えた
自称「コルク徘徊おじさん」です。

今日はその中の一人に俺のことを取り上げてもらったのでそのことをnoteに書こうと思う。

よしむね(セル)くんという青年だ。


(彼の記事はこちら)
https://note.mu/yoshimucork/n/n7985d423cda3

実は彼のことは偶然おれもnoteにこっそり書いていたのだ

ここ。名指しこそしていないがこれは彼(ほかのコルク関係の人も含むが)のことを書いていたので今回記事にされていてて逆にビックリした。

コルクの行動指針は「さらけだし」らしい。なのでコルクラボの人のnoteをのぞくとみんなさらけ出しまくっている。
みんなをこんなにもさらけださせる佐渡島さんはすげーなと思う。

「佐渡島教だ」こいつは

佐渡島さんが宗教家になったら恐ろしいな…みんな熱狂!熱狂!唱えるに違いないと妄想してしまう…w

話がそれてしまったが そのコルクでインターンをしてるよしむねくん、
その日の彼はnoteに凹んでる記事をさらけ出していたのだ。
(その記事内容は彼のnoteで見てくれ)
その記事を読んだ俺はコメントを書いたわけだが
数日後、そのことを記事にしてもらえたのだ。

大したコメントを書けたわけじゃなかったのだが凹んでた彼を元気にできたようだ。
彼の記事のオチの写真を見る限り少しタフになったと思う。
でも、きっとこのあともまた凹む時がくるだろう。今も来てるのかもしれない。でもそれを繰り返してタフなハートを作るしかないんだろうな~。サイヤ人的発想だコレは。
これからも彼の成長をこっそりとみていこうと思う。

まあ、最終的に何が言いたかったというと
人の役に立てたようでおじさんうれしかったーーーーーーーーーーーってことですよ。                        つづく

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?