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オーディオブックで小説 紙媒体で自己啓発 普通は逆なはず


 本日ある小説を”読破”?しました。

読破?と書いた理由はストーリーをインプットした手段が”読む”ではなく”聴く”だからです。

”聴破”といえばいいのでしょうか?(”聴破”を聴く+破壊でいちいち入力しているのでそんな言葉はないでしょうね笑)

私はよく小説をオーディオブックで聞いています。小説を”読む”のはなぜか毎回途中で挫折してしまうのです。まだ私は字だけでは小説の世界に入り込めないのか…

目を閉じて、ナレーターの考える文脈に応じた声を聴いて、、、
感覚を聴力に研ぎ澄ます…

その補助輪があって初めて私は小説の世界に入り込める気がします

聴力が強くて普通に読んでると気が散ってしまうのか、
それともただ創造力、共感力が弱いのか
はたまた両方か

いつか紙媒体で、、、(そっちの方がツウに見えるじゃないですか笑)

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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