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【yenta 日記】 #34 いなくなると想像するとゾッとする存在になりたい <シルバーバーチ 荒井さん 橋本さん>

今回は初めての2:1です。

yenta でマッチしたのは橋本さん、当日は荒井さんも一緒にお話することになりました。 (@プラスアワーズ新宿)


「あなたを待ちます」「光と豊富」「忍耐強さ」

社名になっているシルバーバーチは日本語名が「シダレカンバ」、白樺の一種とのことです。
白樺の花言葉が「あなたを待ちます」「光と豊富」「忍耐強さ」

社名にはそんな想いもこもっているそうです。


いなくてもいいけど、いないとゾッとする存在

そして、もう一つシルバーバーチが目指すのが「いなくてもいいけど、いないと想像するとゾッとする」ようなパートナーになることです。

いるとゾッとするような人もたまにはいますが、いないとゾッとする存在って、家族以外だとなかなか想像できないかもしれません。でも、シルバーバーチの皆さんはそんな企業になりたいと考えています。

それってどんな存在なの?!


泥臭く求められたことに応える存在

お二人の専門領域は少し異なって、営業と総務です。もちろん、他にもカバーする業務エリアがあります。
でも、それよりも大事なことは、顧客が求めたことに対して泥臭く一緒に前に進んでくれるパートナーでいてくれるということです。専門性やスキルでは解決できないような課題を解決する力がそこにはあるように感じました。


何よりもお二人のフットワークの軽さとともに、求められたときには腰を据えて一緒に課題に取り組んでくれる。そんなパートナーがいたらいいなと思いませんか?!それがシルバーバーチが追い求める理想像のように感じました。


肩書ではなく、存在を意識してもらえる存在に

ちなみにそんなシルバーバーチさんの名刺の表面は大きな文字で名前が記載されているだけです。会社でも役職でもなく、その個人の集合体としてシルバーバーチはお客様に認められる存在を表現したかったそうです。

もし、シルバーバーチさんにご相談してみたいことがあればお知らせください。


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