青葉賞狙い馬


ハーツコンチェルト

前走は前半1分4秒もかかるスローペースで終始外々を回る形で展開向かず。ホープフルも前残りの展開向かず、レースレベルも高かったと思う。強かったのは新馬戦と2戦目の東スポ杯で、新馬戦はスローペースを早めに動いて上がり3Fは次位に1.6秒差をつけ8馬身差の圧勝。東スポ杯は2着のダノンザタイガーはファントムシーフが勝った共同通信杯で強い内容で3着に着た馬。それに勝るとも劣らない内容で半馬身差の3着。パフォーマンスの高かった左回りに戻るのも広いコースも歓迎。追走も楽になるので距離延長も良いと思う。オッズがスキルヴィングに偏るなら、狙うのはこの馬

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