猫と子供と風景と
久しぶりに東京や広島を動き回っている。
写真を撮るのも忘れてしまうことも多い中、今回はなぜか子供と風景、それにやっぱり猫を撮り残していた。
新幹線の窓から
広島駅のシンボル!?
少し見回すだけであちらこちらに今まで気にもしていなかった風景が散らばっている。
夢中になれるもの①
夢中になれるもの②
いつから男の子、女の子と、遊びに違いが出てくるのだろう。結局男らしく女らしくとこだわっているのは大人の影響でしかないのかな。
カメラ警報発令中
猫みたいな生き方にも憧れる。
気ままに、一日を過ごして、たまに飼い主に連れられた友人に命の恐怖を感じても、その人は案外遊びたかっただけだったり……
興味はあるんだけれど……
それでもやっぱり距離は取りたい。猫を見ていると、なんでこんなに自分に素直に生きられるのだろうと考えてしまう。まぁ考えすぎなのは人間だけか。
外も気になる
こんなに後ろ姿だけで魅せるなんて、やっぱり罪な奴だな。
猫にはなれないと、この後ろ姿を見ていると悟らざるを得ない。けれど考えて、でも気ままに、そんな人間らしい生き方もありだと思う。
気ままに、自由に、そんな時間があってもいいじゃないか。
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