コロナ禍におけるライブイベント

時は2020年初頭。
複数のライブイベントに当選する当たり年でした。

打首獄門同好会とヤバイTシャツ屋さん。
打首獄門同好会はZeppツアー
ヤバイTシャツ屋さんはアルバムタイトルツアー@志摩スペイン村

2月後半

打首獄門同好会はギリ公演してくれた。
でもその翌週は中止、オンライン配信になった。
(これ用意して実行したのも凄いけど)

3月半ば

ヤバイTシャツ屋さんは残念ながら中止が決定。
チケットも払い戻されました。
スペインのひみつ、解明したかった。

そして2023年。

ヤバイTシャツ屋さんの志摩スペイン村公演を2024年5月に行うことが発表されました。

テンションはあがったけど
3年経つと身の回りの環境とかが変わってて
当時ほどのエネルギーは感じられない私。

でもCD買って抽選に申し込みました。
だって3年前はあんなに行きたかったんだもの。
当たると良いな。

当時から現在に至るまで
色んなバンドが試行錯誤しながらコロナ禍におけるライブイベントの在り方を模索してきました。
声出し禁止、発声エリア指定などなど
運営側もお客様側も探り探り、必至でした。

そして5類になった今年
夏フェスはじめかなり勢いづいて来た気はします。
来年5月はどうなっているでしょうか。
当たったら全力で楽しんでくることにします。

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