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Twitterでの愚痴をnoteでも(少し加筆しました)

こんばんは。

昨日の夜中にツイッターにあげたもの。まとめてみました。


フロントにいて、『今日、一泊延長していい?』とか言われるのは、大変嬉しいのですが、なんか違和感ありました。
よく考えてみたら、自由に宿泊延長できて、休みを自由にとれて、羨ましい、という感情が時々出ます。
こちらは、人手不足で少ない休みを自由にとれず、その休みも職場のための買い物をしたりして、自分の時間を減らし、残業ない日が珍しい。
こういう事をいうのはプロフェッショナルではないですが、疲れていれば、こう言いたくなります。
考え過ぎかもしれませんが、最近言われる『社会の分断化』というのは、こういう体験からはじまるのかもしれないと感じています。

Twitterの@kauichiアカウントより

確かにこういう事を書くのは、疲れている証拠なのでしょう。
このツイートの前まで、心身とも疲労困憊。一時は会社を辞めようかと考えるくらいでした。当然、ツイートの余裕は全くありませんでした。

回復してここまで書けたと感じています。

それにしても、現場で物や人と格闘して働いている人間と、そうでない人間との距離が離れているなぁと思う事が多いです。
コロナ禍から通常の生活に戻ろうとしているけど、実はコロナ禍前より悪くなっている、今まで受けられたサービスが受けられない、サービスを受けたい人が増えてもサービスを提供出来る人が減っているから、問題がどんどん出てくる。

そんな世の中になりつつあるのでは、現場で汗水垂らし働く人間ばかり損をする世の中にはならないでほしい。

ちょっと考え過ぎでしょうか?


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