川端寛之 KAWABATAchannel

従来の不動産のイメージにとらわれない物件情報を発信するサイト『KAWABATA cha…

川端寛之 KAWABATAchannel

従来の不動産のイメージにとらわれない物件情報を発信するサイト『KAWABATA channel』の運営、賃貸や売買の仲介、マンションやビル、集落などの不動産活用やリノベーションの企画を行う京都一ファンキーな不動産屋だよ。https://kawabata-channel.com/

マガジン

  • 京都一ファンキーな不動産屋の滞在記。

    京都一ファンキーな不動産屋の偏った目線で各地を探訪した滞在記。写真と現地でのメモを添えて。

  • 亀岡集落再生プロジェクト

    2022年2月から、亀岡市の大井町並河というまちの平屋長屋が約30軒ほどある、とある集落で、まちやむら、集落の再構築、再定義をするプロジェクトを始めます。 簡単に言うと、むらづくりって言うのかな? キーワードを紹介すると、生き物としての人間の巣、廃墟と現役の建物の廃墟寄り、50年前のまちの空気に近づける(=まちが過ごして来た、この50年を知る事にも繋がる)、土地自体を少し自然に返す、ひと、緑、まち、建物は手がかかるという前提に立ち返る。 具体的には、約30棟ほどある平屋長屋のうち、今、空いている13棟程度のリノベーションを予定しています。2棟ずつの施工なのかわかりませんが、数期に分けて工事をしていく、中長期のプロジェクトです。

  • 歌や歌詞に関するアレやコレやのコーナー

ストア

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    イマジン。

    京都一ファンキーな不動産屋のほとばしる不動産愛が生んだ珠玉の“物件紹介ポエム”集。 僕が今まで、世の中に放ち続けて来た渾身の物件紹介文のみをまとめた本。 今は見られなくなった、僕が京都トンガリエステート時代に書いた初期衝動的なモノを中心に、KAWABATA channelに掲載してる現在進行形の僕が書いたモノも少し。 僕が物件を見て、感じた事を想いを込めて、文章にしてる。 僕というフィルターで物件の魅力を濁らせないように。 物件の魅力をありのままに伝えられるように。 そう、ラブレターを書くように。 そうして生み出された文章を読んでもらって、読んでくださった皆様に物件そのものを想像してもらう。 タイトルは「イマジン。」 みんなが想像してくれる事で、不動産に関心を持つ人や不動産を楽しんでくれる人が増えてくれるんじゃねえかと思ってるから。 僕がね、やりたい事は、そういう事です。
    1,000円
    KAWABATA channel
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    アゴリタおじさんの幸せのタネ

    「日々のなかに隠れている人生の“きっかけ”」 人里離れた村で一人寂しく暮らす捻くれた性格のアゴリタおじさんがひょんなことをきっかけに友達や家族のあたたかさに触れながら、人生の歩み方を見直していく物語。日々の暮らしは同じことの連続のように見えて、些細なことがきっかけとなり新しい人生がスタートすることがあります。この絵本はそんなどこに転がっているか分からない人生の“きっかけ”を花のタネに例えて制作しました。 前作「LIFE OF MR.DONK」から一年...イラストレーターDANSONが描く子どもから大人まで楽しめる一冊!ぜひご覧下さい★ ★アゴリタおじさんの幸せのタネ★ A4サイズ(横)24ページ カラー版.(コート紙マット仕上げ) ¥1,800(税込)
    1,800円
    KAWABATA channel
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    イマジン。

    京都一ファンキーな不動産屋のほとばしる不動産愛が生んだ珠玉の“物件紹介ポエム”集。 僕が今まで、世の中に放ち続けて来た渾身の物件紹介文のみをまとめた本。 今は見られなくなった、僕が京都トンガリエステート時代に書いた初期衝動的なモノを中心に、KAWABATA channelに掲載してる現在進行形の僕が書いたモノも少し。 僕が物件を見て、感じた事を想いを込めて、文章にしてる。 僕というフィルターで物件の魅力を濁らせないように。 物件の魅力をありのままに伝えられるように。 そう、ラブレターを書くように。 そうして生み出された文章を読んでもらって、読んでくださった皆様に物件そのものを想像してもらう。 タイトルは「イマジン。」 みんなが想像してくれる事で、不動産に関心を持つ人や不動産を楽しんでくれる人が増えてくれるんじゃねえかと思ってるから。 僕がね、やりたい事は、そういう事です。
    1,000円
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    アゴリタおじさんの幸せのタネ

    「日々のなかに隠れている人生の“きっかけ”」 人里離れた村で一人寂しく暮らす捻くれた性格のアゴリタおじさんがひょんなことをきっかけに友達や家族のあたたかさに触れながら、人生の歩み方を見直していく物語。日々の暮らしは同じことの連続のように見えて、些細なことがきっかけとなり新しい人生がスタートすることがあります。この絵本はそんなどこに転がっているか分からない人生の“きっかけ”を花のタネに例えて制作しました。 前作「LIFE OF MR.DONK」から一年...イラストレーターDANSONが描く子どもから大人まで楽しめる一冊!ぜひご覧下さい★ ★アゴリタおじさんの幸せのタネ★ A4サイズ(横)24ページ カラー版.(コート紙マット仕上げ) ¥1,800(税込)
    1,800円
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    小屋の本 霧のまち亀岡からみる風景

    京都府中西部に位置する亀岡は晩秋から早春にかけて深い霧が発生する。 そんな霧のまち亀岡の風景を象徴する「農機具小屋」をリサーチした本が完成。 立地、構造、素材の経年劣化、工夫、生活感、、小屋にはそれぞれの表情と営みがあります。 地元・アート・建築・コミュニティの目線を持ったリサーチチームで巡った300以上の小屋の中から見応えのあるものを厳選し、著者それぞれの視点で小屋の魅力を紹介します。 ※開いて立てると一寸勾配の切妻型の小屋になります。 ========================= 発行日:2020年6月8日 仕様:四六判 128ページ 著者:辰巳雄基 ヤマサキエイスケ 安川雄基・冨吉美穂(合同会社アトリエカフエ) 編集・写真:辰巳雄基 発行所:一般社団法人 きりぶえ デザイン:宗幸(UMMM) 協力:かめおか霧の芸術祭実行委員会 ========================= かめおか霧の芸術祭で興味深いプロジェクトが同時進行しており、 有機農家さんと野菜の新しい売り方を模索する屋台プロジェクト「やおやおや」で設計製作をしたり、畑に小屋を建てたり、トークイベントに出させていただいたり、非常勤講師を務める京都芸術大学の授業だったり、一昨年から亀岡にはよく出入りしています。 そんななか、農具小屋が興味深いということに気づいた辰巳くんがリサーチに走り回り始め、仲間に入れてもらいました。 芸術祭を支えるアーティスト辰巳くん、亀岡が地元のヤマサキくん、空間づくりとコトづくり事務所アトリエカフエのそれぞれの目線で、あれは面白いこれは面白いと、趣味の延長のような会話から渾身の本ができあがりました。 小屋は時間が立つと外壁が変わっていたり、なくなっていたり、崩れかけていたり、建て替えられていたり。農家さんのそのときの状況や気候などに左右され、刻々と状況が変わります。 そういった小屋に出会うように亀岡を走り回ったリサーチチームの小屋への愛着がすごく、それぞれの小屋に名前をつけているあたりにも現れています。 農家さんの性格や工夫、スキルや愛情、その場所の使われ方など、話を聞かなくても見えてくるいろんな情景が亀岡らしさを物語り、小屋のある風景からディテールまで、それぞれの小屋には見所が満載です。 作ること、知恵や工夫、ブリコラージュ、アート、、いろんな切り口で解くことができると思いますが、今回は貴重な小屋との出会いを尊重し、思うことをそのまま伝えるように書きました。 まとまりがないかもしれませんが、読者のみなさんにも写真からいろんな気づきがあり、我々と違った見方で楽しめること間違いなしです。 ぜひぜひ手にとってお楽しみください。
    1,980円
    KAWABATA channel
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最近の記事

「A HAMLET」三期工事クライマックス三和土施工。

今回の写真は、2023年9月25日の三期工事クライマックス三和土施工の日のものです。 この日を終えて、今、工事の仕上げと裏では募集に向けての準備を進めております。 三和土施工の日は良かったな。とても良かった。作業、施工とか、イベントやただの現場というよりは行事、祭事、いや、神事に近い感じ。 もちろん、みんなで体を動かすし、アグレッシブな側面やお昼ごはんはみんなでワイワイみたいな部分もあるんだけれど、黙々と作業をしている間は、なんだろう?祈り?に近い状態というのかな。

    • 「A HAMLET」三期工事、照明付いたよ。

      ※2023年9月19日にSNSにアップした文章です。記録としてここにも。 僕らがこの集落に関わらせてもらって、1年8ヶ月くらいが経つ。 昨年、一期工事、二期工事とやってきて、三期工事がもうすぐ終わる。 こういうプロジェクト?どういう?SNSでよく、何かしらプロジェクトとか言うのをよく見かけるじゃない。 歯が浮くような綺麗事ばかりを並べ立てて、実体は何なの?って、思う事ないですか? 僕は思っちゃうんだなぁ。そういう事ばかりを書かれると、より実体が、本当が見えなくなる。

      • 「A HAMLET」三期工事。

        ※2023年9月1日にSNSにアップしたものです。記録としてここにも。 みんな、覚えてくれている?もう忘れたかな?忘れてしもうたかな? 亀岡の並河というまちで行われている集落再生プロジェクト 「A HAMLET」 聞いた事ある?耳にしたことはある? 2023年5月末辺りから、静かに始まってました三期工事。一期、二期工事の期間がウソかのようにね。 三期工事では、プロジェクト当初からのいくつかあるキーワードのうちの2つにチャレンジしています。 ①まちに、緑を土を取り戻す

        • 「A HAMLET」三期工事動き出しました。

          ※2023年3月20日にSNSにアップした文章です。記録としてここにも。 みんな、覚えてくれている?もう忘れたかな?忘れてしもうたかな? 「A HAMLET」聞いた事ある?耳にしたことはある? 2022年は12ヶ月のうちの約5ヶ月ほど「A HAMLET」絡みの時間を過ごしてきて、その間、そこに関する発信ばっかりしてきたから、川端はもう京都にいない説まで流れていた。 いまだに、今はどこにいるん?って聞かれる始末さ。 しかし、皆様に今一度、お伝えしたいのは、このプロジェク

        「A HAMLET」三期工事クライマックス三和土施工。

        マガジン

        • 京都一ファンキーな不動産屋の滞在記。
          8本
        • 亀岡集落再生プロジェクト
          22本
        • 歌や歌詞に関するアレやコレやのコーナー
          5本
        • 共創自治区SHIKIAMI CONCON開発ドキュメント
          12本

        記事

          【妄想公営住宅再生計画】

          今回は、とても珍しい撮って出し。大体、こういう写真たちは僕のPCでしばしの眠りにつくことが多い。でも、今回は撮って出し。 なぜか? うーん、ひとつ言葉を選べと言われたら、危機感かな。 今回のこの美しい集落は、何と、京都市内にある。 実に24棟もの平家が距離を保ちながら、建ち並んでいた。簡単な遊具付きの広場もあった。 そもそも、ここを知ったのは、25年くらい前じゃないかな。 知ったと書いたが、正確には、前の道路を通る時に目の端っこに入っていた程度。その時は、道路から

          【妄想公営住宅再生計画】

          ファンキーな不動産屋の九州滞在記~4日目後半から6日目まで~。

          2023,02,13~2023,02,18の5泊6日で訪れた長崎~佐賀~福岡~熊本、一人旅。 京都一ファンキーな不動産屋の実に偏った九州滞在記。 今回、そもそものきっかけは、エコビレッジ サイハテの坂井くんから来てよって言われた事。でも、遠くてなかなか行けないだろうと、近くの産業遺産、斜陽商店街、戦後のドサクサ飲み屋街、公営住宅に特化して、廻らせていただきました。 全行程で撮った写真は1,900枚。そこから選びに選んだ写真たちと旅の途中に綴ったメモ書きでお伝えします。

          ファンキーな不動産屋の九州滞在記~4日目後半から6日目まで~。

          ファンキーな不動産屋の九州滞在記~4日目前半~。

          2023,02,13~2023,02,18の5泊6日で訪れた長崎~佐賀~福岡~熊本、一人旅。 京都一ファンキーな不動産屋の実に偏った九州滞在記。 今回、そもそものきっかけは、エコビレッジ サイハテの坂井くんから来てよって言われた事。でも、遠くてなかなか行けないだろうと、近くの産業遺産、斜陽商店街、戦後のドサクサ飲み屋街、公営住宅に特化して、廻らせていただきました。 全行程で撮った写真は1,900枚。そこから選びに選んだ写真たちと旅の途中に綴ったメモ書きでお伝えします。

          ファンキーな不動産屋の九州滞在記~4日目前半~。

          ファンキーな不動産屋の九州滞在記~3日目③~。

          2023,02,13~2023,02,18の5泊6日で訪れた長崎~佐賀~福岡~熊本、一人旅。 京都一ファンキーな不動産屋の実に偏った九州滞在記。 今回、そもそものきっかけは、エコビレッジ サイハテの坂井くんから来てよって言われた事。でも、遠くてなかなか行けないだろうと、近くの産業遺産、斜陽商店街、戦後のドサクサ飲み屋街、公営住宅に特化して、廻らせていただきました。 全行程で撮った写真は1,900枚。そこから選びに選んだ写真たちと旅の途中に綴ったメモ書きでお伝えします。

          ファンキーな不動産屋の九州滞在記~3日目③~。

          ファンキーな不動産屋の九州滞在記~3日目②~。

          2023,02,13~2023,02,18の5泊6日で訪れた長崎~佐賀~福岡~熊本、一人旅。 京都一ファンキーな不動産屋の実に偏った九州滞在記。 今回、そもそものきっかけは、エコビレッジ サイハテの坂井くんから来てよって言われた事。でも、遠くてなかなか行けないだろうと、近くの産業遺産、斜陽商店街、戦後のドサクサ飲み屋街、公営住宅に特化して、廻らせていただきました。 全行程で撮った写真は1,900枚。そこから選びに選んだ写真たちと旅の途中に綴ったメモ書きでお伝えします。

          ファンキーな不動産屋の九州滞在記~3日目②~。

          ファンキーな不動産屋の九州滞在記~3日目①~。

          2023,02,13~2023,02,18の5泊6日で訪れた長崎~佐賀~福岡~熊本、一人旅。 京都一ファンキーな不動産屋の実に偏った九州滞在記。 今回、そもそものきっかけは、エコビレッジ サイハテの坂井くんから来てよって言われた事。でも、遠くてなかなか行けないだろうと、近くの産業遺産、斜陽商店街、戦後のドサクサ飲み屋街、公営住宅に特化して、廻らせていただきました。 全行程で撮った写真は1,900枚。そこから選びに選んだ写真たちと旅の途中に綴ったメモ書きでお伝えします。

          ファンキーな不動産屋の九州滞在記~3日目①~。

          生きる。

          これも、いつに書いた文章だろうな。 まぁ、いいや。とりあえず、投稿しよう。 うん、わかった事がある。 ひとまず、僕は僕の書いた文章が好きだ。僕が僕の文章の一番のファンだ。 おそらく、僕が書いた文章を一番よく読んでいるのは自分だろう。 まぁ、そもそも、人の目に触れる状況にする前に、何度も読み返す。 それは大前提、自分が感じた心の動きをしっかり咀嚼して、できる限り合う言葉へと頭で置き換え、誤解や誤差を生まないように丁寧に言葉を選び、文章を綴りたいからね。 自分の書い

          ファンキーな不動産屋の九州滞在記~2日目後半~。

          2023,02,13~2023,02,18の5泊6日で訪れた長崎~佐賀~福岡~熊本、一人旅。 京都一ファンキーな不動産屋の実に偏った九州滞在記。 今回、そもそものきっかけは、エコビレッジ サイハテの坂井くんから来てよって言われた事。でも、遠くてなかなか行けないだろうと、近くの産業遺産、斜陽商店街、戦後のドサクサ飲み屋街、公営住宅に特化して、廻らせていただきました。 全行程で撮った写真は1,900枚。そこから選びに選んだ写真たちと旅の途中に綴ったメモ書きでお伝えします。

          ファンキーな不動産屋の九州滞在記~2日目後半~。

          人間は強くてしなやかで美しい。

          いつかは忘れたけれど、少し前に書いた文章をアップしようと思う。 数少ない人には言った事がある気がする。 僕は基本、人には期待しない。 なぜかは忘れたけど(ホントは心当たりはあるけどな)。 理由なんてどうでもいい。 なんせ、僕は、自分以外の人に期待する事に意味はないと思っている。 なぜなら、人に期待するっていう行為は、その誰かに期待する人のエゴに過ぎないと思っているから。とても、一方通行な行為なんじゃないかと。 期待された側の人からしたら、そんなん知らんがな。よね

          人間は強くてしなやかで美しい。

          ファンキーな不動産屋の九州滞在記~2日目前半~。

          2023,02,13~2023,02,18の5泊6日で訪れた長崎~佐賀~福岡~熊本、一人旅。 京都一ファンキーな不動産屋の実に偏った九州滞在記。 今回、そもそものきっかけは、エコビレッジ サイハテの坂井くんから来てよって言われた事。でも、遠くてなかなか行けないだろうと、近くの産業遺産、斜陽商店街、戦後のドサクサ飲み屋街、公営住宅に特化して、廻らせていただきました。 全行程で撮った写真は1,900枚。そこから選びに選んだ写真たちと旅の途中に綴ったメモ書きでお伝えします。

          ファンキーな不動産屋の九州滞在記~2日目前半~。

          ファンキーな不動産屋の九州滞在記~1日目~。

          さて、やるよ。ごく一部の方、お待たせいたしました。 2023,02,13~2023,02,18の5泊6日で訪れた長崎~佐賀~福岡~熊本、一人旅。 京都一ファンキーな不動産屋の実に偏った九州滞在記。 今回、そもそものきっかけは、エコビレッジ サイハテの坂井くんから来てよって言われた事。でも、遠くてなかなか行けないだろうと、近くの産業遺産、斜陽商店街、戦後のドサクサ飲み屋街、公営住宅に特化して、廻らせていただきました。 全行程で撮った写真は1,900枚。そこから選びに選ん

          ファンキーな不動産屋の九州滞在記~1日目~。

          6年後の息子への手紙。

          最初に書いておこう。らしくないな。息子投稿が、二発続いてしまった。 ああ、らしくないミスだ。まぁ、いいや。 昨晩にやな、なんか知らんけど、息子の保育園の企画かなんかで、タイムカプセルに手紙や思い出の品を入れる的なやつがあるっていうのを聞いたんやな。 俺の時もあったなぁ、何年後かに開けた時に、なんかようわからん、消しゴムみたいなんが出てきて、俺の天の邪鬼さを実感したわな。 小1くらいに入れて、小6くらいに開けたんやないかな?忘れたけど。照れて、消しゴムだけ入れたんやろな

          6年後の息子への手紙。