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連続投稿 600日目

川口市出身の自称読書家 川口竜也です!

今日の記事(2024年3月9日)で連続投稿 600日を達成しました。

もはや毎日書くことが当たり前になりすぎて、今更祝うこともないのだが、まぁ節目として祝ってやらんこともない(誰目線?)。

自分で言うのもなんだが、600日もよくここまで書き続けたものである。

ライターとして日中は執筆やリライトをして、仕事終わりや休日にも時間を割いてnoteを書き続けている。

もう仕事でクタクタ、今日書くことないお、と思いつつ、何かしらトピックを見つけては、それなりの文量の記事を書き上げる。

今もまだ若干不調気味ではあるが、なんとか記事を書くだけの元気はある。むしろ、会社を休んだ時は、これもリハビリだなと思っている。

※ ちなみに、400日連続投稿した日も体調不良になっているから、次体調を崩すのは800日連続投稿予定日の2024年9月25日だなと予想している。

もう記事を書き上げないことには、安心して眠れない日々に慣れてしまった。そして、朝起きた時点で、今日の記事にするネタがない!と頭を悩ます。

もはや、執筆に対して一種の義務を負っている感も否めない。

noteを書き始めた当初こそ、読んだ本のアウトプットのために始めた読書記録のための場所だった。誰も読まなくても、自分が読み返すだけだからと。

それがフォロワーさんなど、他の誰かに読まれるようになってから、「書かねば」が「書きたい」の気持ちが強くなった。

記事を見て、実際にこの本を読んでみたくなったとコメントを頂いたことも少なくない。最近はありがたいことに、noteをお読みになった方が「東京読書倶楽部」の読書会にいらっしゃることも多いです。

そして書き続けているうちに、「書きたい」が「書かねば」になっている今の状態と思うと、少々本末転倒な気もする。

それでも、「書きたい」という気持ちが勝っているため、しばらくは記事を更新し続けられると思います。

noteを書き始めた当初。毎日投稿し続けようと語り合った友人たちも、今ではすっかりご無沙汰気味である。

まぁその友人たちの中で、私が最も”他にすることがない”タイプだったから、仕事が忙しいを理由に辞めるのは致し方がないとも思う。とくに私の場合は、プライベートのスケジュールも空白ばかりだし。

だけど、一人が辞めてしまうと、雪崩式に友人たちが連続投稿を辞めてしまったのは、悲しいけれども、なんと言うか、そこまでの優先順位だったんだろうなとも思う。

私の場合は、書くことが好きで、何だかんだ書き続けたからこそ、ライターとして今仕事をしていると思っている。

書くことに限らず、何かを継続して続けるには、何かしら目的や信念とか、目標とかがあったほうが良いとも思う。

けれども、何かを続ける原動力になるのは、好きだからこそ、だと個人的には考える。

まぁ600日投稿時点で、何を分かった風なこと言っているんだって気もするけれども。

だいぶ支離滅裂な文章になってしまいましたが、これからも私の拙い文章を楽しんでいただければと思います。次を求められるほど、大した記事は書いてないはずですが(笑)

とは言え、あんなに遠かった1000日連続投稿もあと400日かと思うと、まだまだ先のような気もするが、目指せない範囲ではないなとも思う。

それまで何事もなく投稿が続けられれば、という前提ではあるけれども。

少なくとも、これで今夜も安心して熟睡できる……。それではまた明日!

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