マスカレード・ホテル

読完📖 ・ ミステリーとしては勿論面白かったけど、サービス業に携わる自分にとっては、そういう点でも色々と勉強になる作品でありましたね🧐 ・ 流石は東野圭吾です👍 ・ #マスカレードホテル #小説 #東野圭吾 #ミステリー #マスカレードシリーズ #サービス業 #読完 #読書

スニバカ日誌 2018.5.26

【スニバカのスニーカー日記】 今日の通勤kicksはAJ1.5シカゴ👟🚃 僕の宝物の１つです✨ そりゃAJ1のOGの方がイイに決まってるけど、僕には高価過ぎて手が出ないので、1.5で充分なのです👍‼️ シカゴはやっぱカッコエエ😆😆😆 ・ さて、今日も何かとリリースがありましたが、皆さんは何かしらGETできましたか？？ 僕はしばらく金欠故障者リスト入りの登録抹消中なので、プルペンにも入れませんが、次に本当に欲しいモノが現れるまで、虎視眈々とファームで調整中です😅 ・ アトモス問

スニバカのスニーカー日記

『虚栄心』

周りに見える 景色までも 自分色に 塗り潰してきた 力づくで 重い 重い 鎧を身に付けて 階段を上ってきた 這い上がるように 冷めたベッドに隠れて 酷い頭痛に苦しんだ 自分の 本物を隠しながら 聞こえてくる 聞こえてくる 自分の声が 鎧を着たまま ベッドの中で 守り続けてきたモノは何？ 僕は眠るんだ 深い深い海の底で 自分勝手に作った 海の底で 聞こえてくる 聞こえてくる 自分の声が 鎧を着たまま 海の底で 戦ってきたモノは何？ 聞こえてくる

『暇潰し』

番号札を持って ロビーの中に落とされる。 人生なんて そんなもんだ。 人は 生まれた時から 順番待ちを しているようなモノ。 ロビーでの 順番待ちの間の 暇潰しに 与えられたのは 人生ゲームという ゲームだけ。 そのゲームのルールは 2人以上で行うコト。 それだけ。 でもさ、ゲームって 2人だけよりも 人数が多ければ 多いほど 面白い。 何人でゲームをするかは 自分次第。 勿論 ゲーム途中でも 人は 増やせる。 そうやって 関わりを 増や

『笑おうよ』

とても簡単な話です。 謝るというコトは 実に 難しいそして 勇気が いるコトだ。 とは 言え、 許すコトも 実に 難しいし 勇気が いるコトだ。 人は 誰でも 過ちを 犯す。 時として 他人を 裏切るコトもある。 そして その行為によって 他人を 傷付ける。それは 人類皆同じだ。 人間として生まれて来たからには 付いて回る お話だ。 人は 傷つけ合いながら 共存するコトを 免れるコトはできない。 でも 許し合うコトも おおいにでき

『ごめんなさい…』

謝罪と 感謝は 似ている。 いや、 謝罪の数だけ 感謝があると 僕は思う。 謝罪と 感謝は いつも 隣同士。 僕は これまでの 人生の中で どれだけの人に 謝らなくてはいけないコトをして来たのだろう 僕の 発する 言葉や 行動で どれだけの人が 傷ついて来たのだろう。 傷つくだけでは 無く その人の 人生さえも、左右させてしまったのかもしれない どれだけ 謝っても 許されない コトも あっただろう。 イヤ、その人にとっては

『キミ』

君の 過去を 僕は知らない 君に どんな過去が あろうが 今の君は 素敵さ 君の 過去を 僕は知らない 君の 過去を知ろうとは 思わない それが 白か黒かなんて 僕には関係が無い 今の君は 素敵さ 今の君は 何を見ているの？ 今の君は どんな 未来（あした）を見ているの？ 君は 微笑む 寂しさを 紛らわすような 悲しさを 覆い隠すような いつも そんな 微笑みを見せる君を 僕は 見ているよ 君は微笑む 白い 吐息に 過去を映しながら 白い 吐息

『時間』

時間（とき）は 無情に過ぎていく 僕の 道のりは 見えない 道を 勇み足で 駆けてきたようなもんさ 何かに 追われる 覚悟で 前だけを 向いていく 覚悟で なんてことはないさ 少し 時間（とき）と付き合っていくことに 疲れてしまっただけさ 時間（とき）は 無情に過ぎていく 過ぎていった 時間（とき）に 後ろ髪を 引かれても 振り返ったら 負けさ そんな 生き方だったね 時間（とき）は 無情に過ぎていく それは 焦りに 似た 感情さ 時

『PAPA’s Kitchin 6日目』

さ〜〜て！ 今日も パパの 夕飯当番って コトで、昼間っから セカセカ 仕込み(^^;; まずは 以前も登場した 「万能バジルトマトソース」を 仕込みま〜〜す☺︎ 鍋に 多めの オリーブオイルを 弱火にかけて ガーリックの香りを 移していきま〜〜す。 焦がしちゃダメよ！ そんで もって ガーリックのイイ香りがしてきたら バジルを 投入！！ ココでも 弱火で オリーブオイルに バジルの香りを 移していきま〜〜す。 次に 玉ねぎを 投入！！

『繋がり』

たわいも無い 話です。 人と人との 繋がりって 考え出すと 面白い。 人は人と繋がっている。 その 繋がりが また人を繋げる。 今は 見知らぬ人 という 誰かとも この先に 待ち受けている 何かで 繋がるのかもしれない。 今 こうやって コーヒーを飲みながら 飛び込んでくる 風景の中で 行き交う 人々も 今は 見知らぬ 誰かでしか無いが どこかで 繋がるかもしれない。 もっと 突き詰めていくとしよう。 今 僕が飲んでいる この コーヒー

『説明無用』

最近 再び タランティーノ熱に 侵されてる って コトで 原点回帰してみた。 タランティーノ監督作品 1作目と2作目 だ。 コレ無しでは タランティーノは語れない。 レザボア・ドッグス パルプ・フィクション タランティーノって何？？なんて 野暮な質問をしようもんなら コイツを2枚 投げ付けてやる（笑） この2作に 関しては 最早 説明無用。 例えば アナタには 愛してやまない アーティストはいますか？？ 僕にとっての それは CH