自分の居場所は自分で決めれるのだが、なぜなら君は文章の前に立派な字なのだから

朝10時頃
公園のベンチに座っていたら
生半可ではないおちょぼ口の男が隣に座ってきた
動揺してたのもあり、ちゃんと聞き取れなかったが
座る時に「おもんぱかる」みたいな事を呟きながら座ってた
男はなぜかすぐ立ってからまた座った
その時に「おもんばかる」とはっきり言った
僕は『おもんぱかるではなくおもんばかるだったのか』と思っていたら
それを知ってか知らずか男はこっちを見ずに「最初はおもんぱかるだったよ」と言ってきた
僕はビックリし過ぎて「そうこなくっちゃ!」と言ってしまった
すると男は相変わらずこっちを見ずに「食べれる水着ってない かな?」と言って生半可なおちょぼ口をした
そう、彼がのちの【富士宮龍之介】である

の♪

モッフンキからのモッフンニョ!!