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東京地検特捜部は隠匿退蔵物押収機関でアメポチなのか

七人の仲間?
お前、、
sisterseven七人の仲間を探しているんだろ、、、だと??


GAFA??
GAFAとかMATANAだとかを打倒するために、
愉快wな仲間wwを探しているんだろ、、、だと???


サイゼリア???
サイゼリアでまだ見ぬ仲間wと共に決起集会するための下見を兼ねて、
さっき大阪駅前第三ビルw地下二階のサイゼリアで、、、

「ラムのランプステーキ」食っただろww、、、


しかもドリンクバーつけないでしけてやがんなwww、、、だと????



今日は、、、、
愉快な仲間たちwwwを納得させるだけの、

戦後の暗部についての知見とやらwwを、、、、
余すところなく魅せてみろよ、、、、だと????????




お前なあ、毎度毎度、、
この導入部書くのに、最も時間割かれてるっちゅうねん。
その間にも、GAFAwやらMATANAwwはその勢力を静かに、
だが確実に伸長させてるっちゅうねん。
その句読点の、、独特の、、、使い方と今更のww、、、、をやめんかいww



と云うことで、
今日は東京地検特捜部、旧名・隠匿退蔵物押収機関について語っていこう。

バスに乗り遅れるなっ。愉快な仲間募集中

天皇の隠し遺産と隠匿退蔵物押収機関


第二次世界大戦とは突き詰めれば、大日本帝国とアメリカの「ゴールド」をめぐる角逐だった。
横浜正金銀行とゴールドマンサックスの代理戦争だったと言っても過言ではない。
筆を滑らせることが許されるならば、金融が国家の上に立つ時代の鬼っ子が第二次世界大戦だった。
必然的に、休戦後、戦勝国つまりはアメリカによるゴールドをかき集めるオペレーションが行われた。
天皇の隠し資産を見つけ出して押収するのだ。
このゴールド蒐集行為を担ったのが「隠匿退蔵物押収機関」である。


分断統治としての隠匿退蔵物押収機関

アメリカが狡猾だったのは、天皇の隠し資産押収を日本人の手で行わせたことだ。
これにより、日本国内に分断線を引いたのだ。
つまり日本人同士が疑心暗鬼になるよう仕向け、日本人の紐帯に刻みを入れたわけである。



二兎を追う隠匿退蔵物押収機関

つまり隠匿退蔵物押収機関は、
天皇の隠し資産を押収してアメリカの富を増大させながら、
なおかつ、
日本人を分断させ国力を脆弱化させるという、一挙両得を画策した機関だったのだ。




戦後、看板付け替え

1952年にサンフランシスコ講和条約が発効し、終戦となった。
この時、
隠匿退蔵物押収機関はその役割を一旦終えた。
つまり天皇の隠し資産をくまなく押収したのだ。
より正確を期せば、隠匿退蔵物押収機関が天皇の隠し資産を押収し終えたからサンフランシスコ講和条約が締結され終戦とあいなったのだが、それについてはここでは傍におこう。

だが、隠匿退蔵物押収機関は存続した。
その新たな看板名を、東京地検特捜部という。



東京地検特捜部というアメリカの置き土産

終戦後もアメリカとしては日本に影響力を残したい。
冷戦もたけなわということもあり、それは当然だったといえよう。
かたやアメリカ軍は東側の防波堤として日本に駐留し続け、
かたや東京地検特捜部は日本国内の不穏な動きを牽制する役割を担ったのだ。




ロッキード事件という幕開け

東京地検特捜部の大きな初仕事はロッキード事件にまでさかぼのる。
これは、アメリカではなく中国の方向をむいた田中角栄という政治家を、社会的かつ政治的に抹殺した事件であった。
田中角栄を葬ったことで、日本は改めてアメリカ寄りの姿勢を強めることになった。
いわゆる一罰百戒ではなかっただろうか。



リクルート事件という幕間劇

さらに1989年に勃発したリクルート事件でも、東京地検特捜部が動いた。
この事件には二つの側面がある。
まず一つ目が、高度経済成長を成し遂げ国力を増大させた日本がアメリカのコントロールを外れないように、与党・自民党の対米独立志向の政治家を粛清したという意味合い。
次に二つ目が、リクルートの社長という当代屈指のイノベーターを葬ったという意味合い。
リクルート社長は、まだインターネットのイの字すらなかった1989年時点で、「スマホの原型」を考案していたほど、先見の明があった。
だから、アメリカとしては、リクルート社長が社会的に健在な状況下でインターネットを普及させると、日本の市場をアメリカIT資本が蹂躙する大いなる妨げになると判断したのだ。
従って、
リクルートの社長は、アメリカ→東京地検特捜部とういう一連の流れによって社会的に抹殺された。
然るのち、インターネットが95年から普及し、いまやGAFAやMATANAによって日本のIT産業は蹂躙されている。
ここでイントロダクションのGAFA、MATANAとようやくリンクするわけである。

話を本筋に戻して、
つまり、アメリカは極めて計画的に日本のIT産業を草刈場と化したのだ。



状況証拠だけで物的証拠なき東京地検特捜部

確かに、東京地検特捜部がアメリカと結託しているという物的証拠はない。
だが、結果として東京地検特捜部がアメリカの利益にかなう動きをしているという状況証拠は無数にある。
また、東京地検特捜部が担当したロッキード事件からリクルート事件そして・・・は、くまなく物的証拠ではなく状況証拠に基づく抹殺だったのではないだろうか。




鈴木宗男、佐藤優、堀江貴文……という反米見せしめの人柱

鈴木宗男、佐藤優、堀江貴文……
この後も東京地検特捜部によって、「粛清」、された人物は枚挙に暇がない。

くまなくアメリカにとって不利益になった、もしくは間違いなくそれから不利益になったであろう人物だ。



2023年、、、東京地検特捜部のパラダイムシフト

そんなアメリカ寄り寄りの東京地検特捜部に、転機が訪れたのが2023年の晩秋。

キッシンジャーが死んだ云々はここでは傍におく。
自民党内の不明瞭な金の流れをめぐり、自民党内のアメリカ寄り派閥が一掃された。
この時うごいたのは東京地検特捜部。

これまでの東京地検特捜部の内在的論理からすれば、予期できぬ動きである。
これまで反米の動きを牽制ないし抑止することを至上命題として動いてきた東京地検特捜部が、
何とアメリカを裏切るような動きを見せたのだ。


親米から媚中へのパラダイムシフト

この2023年晩秋の東京地検特捜部の予期せぬ動きをどう捉えれば良いのか??

これは東京地検特捜部がアメリカのクビキから解放されたと見る向きも一面においては正しい。

ただし、新しい主人の名がある。
その東京地検特捜部の新たなアルジの名を、、、「中南海」、、、、という。




(ドヤっ)っ愉快な仲間を募集中


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