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女性性と男性性〜カタカムナ視点〜

現代人とカタカムナ人の違いは?

さて、なんでしょう?

それは…

「喜怒哀楽」があるかどうか?

えっ?なんのこと?

ですよね♡

現代人のわたしたちは
「喜怒哀楽がある」
↓つまり
「感情がある」
↓つまり
「感覚で生きることがカンタンでない」

対して
カタカムナ人は、
「喜怒哀楽がない」
↓つまり
「感情がない」
↓つまり
「感覚で生きる!」
ありのままで生きていた。
自然と常に対話していた。
面倒なことをイッパイしていた。

という構図だったそうです。

アマウツシ

カタカムナには、アマウツシという言葉がある
そうです。
意味としては、男性と女性が一つに交わること。

現代人は、
喜怒哀楽があるので、
惚れたフラれたと感情が動き交わり

その後、結婚したら
子孫繁栄という義務がつきまとったり、

男性は
快楽を求める一種の遊戯
のように扱われている感があったり、

モヤッとした感覚が残るのも
否めません。

対して、
カタカムナ人は、
男女の交わりは、
もっぱらエネルギー循環だったそうです。

なぜなら?
「喜怒哀楽がない」から、
「感情がない」ので
現代のような恋愛感情が生まれなかった
そうです。
子孫繁栄も盛んではなく
ある一定期間だけの交わりだったそうです。

そんなカタカムナの視点に改めて
「へぇー」でした。

エネルギー循環

人の男女間のエネルギー循環だけでなく

男性なら落葉樹を女性と見立て
女性なら針葉樹を男性と見立て

に手を添えるだけで、
エネルギー循環するそうです。

アイディアが浮かんだり
まとまったりするそうですよ♡

マコトか?ウソか?
また、実験してみてくださいね♡

MAHALO♡


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