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【カフェイン抜きにつき】ルイボスティー始めました。

カフェインを控えめ生活に切り替え中です、カワコです。


カフェイン抜きを考えるきっかけ

先日
『指関節の痛み・腫れ・しびれ…ヘバーデン結節の8割は食事で良くなる!/筒井浩一郎・著』という本を読んだ。

指関節の痛み・腫れ・しびれ…
ヘバーデン結節の8割は食事で良くなる!
筒井浩一郎・著

“コーヒー、アルコール、甘いもの…こんな食べ物・飲み物が、あなたの指をむしばんでいた!”

帯に書かれていた文言が気になりすぎ、買うことを決めた。

コーヒーと書かれているが、要はカフェインを含んでいる飲み物。
そういったものが腎臓を疲れさせていると知り、さっそく実践したいと思った。

カフェインの入っていない飲みもの

では何を飲めばいい?
水が一番いい、間違いない。
そうは思いつつ、味変したい。

レモン水や炭酸水もいいと思うが、
うん、あまり得意じゃない笑

次にお茶を考えてみる。
玉露、煎茶、ほうじ茶(番茶)、玄米茶、紅茶、ウーロン茶…
案外お茶にはカフェインが含まれているものが多い。

ハーブティー(カフェインが含まれないもの)、麦茶なら大丈夫そうです。
ハーブティーもここいら田舎では手に入りにくいので、旭川へ行ったときでも探してみよう。

麦茶は工場勤務の時、水分補給としてたくさん飲んできたのでしばらくはもういいかな、と思っている笑

そして参考にしたいのがいろさんのページ。
以前拝読して、素敵時間のすごし方にほんわか。
“わたしも真似するぞ!”と、同じような茶こしを探しているが、いまだ見つけられていない…

“せっかくだから自分のお気に入りを使いたい…”

モノから入ろうとするこの性格が計画を頓挫させ、お茶生活どころかコーヒー漬けになっていた。
違う町へ行った際、お茶も茶こしも探すぞ!
そしてお茶の選択肢も増やすのだ。

手軽にと考えれば、ルイボスティーなら入手は容易。
近くのドラッグストアにも売っている。
職場でもらって飲んだことがあるが…
もう一度試してみようかな。

ルイボスティーとは?

近頃よく耳にするようになったルイボスティー。
職場でも飲用してる人もいるし、コンビニでもペットボトル飲料として見かけるようになった。

健康茶として世界中で飲まれているルイボスは、アフリカ大陸南端、南アフリカ共和国のセダルバーグ山脈一帯のみで栽培されています。そのため、全世界の「茶」の生産量の1%未満※しか栽培されない、とても希少価値が高い植物です。
※当社調べ

伊藤園HP より引用
伊藤園のルイボスティー
ティーバッグなので使いやすい
紅茶より少し赤色?

購入しました。
色は紅茶みたいな感じです。
それよりかは赤っぽい?

味は好みが分かれそう。

もらって初めて飲んだときは
“好みじゃない”と思ったが、
再度飲みだすとクセになる。
続けられそう。

『好みじゃない→嫌いじゃない→クセになる』

という感じでしょうか笑

遠く中学時代のウーロン茶との出会いを思い出す。(36年前)
「何これ!?ウーロン茶!」
この頃は初モノで衝撃受けた。飲めるけど美味しいと感じなかった。
今は至って普通に飲める。
その感覚に近い。

どちらも大人の味と感じました、多分。

おわりに

腎臓にやさしい生活をするため、コーヒーを控え、代替にルイボスティーで健康生活を目指します。
飲みすぎはお腹が緩くなるという情報もあるのでほどほどに笑

最後までお読みいただきありがとうございます。

カフェインレスのお茶探索、楽しみだ。
お気に入りの茶こしも手に入れるぞ!


カワコ

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