小説は私の夢です。スピリチュアル、精神世界、あまり興味はなかったですが、死にかけてから、それは彼方からやって来ました。何かに書かされたとは言いませんが、懸命にキーボードを叩いていました。それらが今回の作品たちです。
その作品たちを世に出すために、優待にとてもいいものを準備しました。スピリチュアルや小説に興味のない方も、この優待は、事業を行うvaluの方々なら理解されると思います。

優待

ものは水溶性ビニール袋です。30度以下の水で溶けるので、トイレに流すことができるのです。大変重宝なものです。私は病気のため人工肛門で生活していますが、便の処理には日々大変困るのです。
その便の処理にこの袋を考え、メーカーにそれを作ってもらいました。
私のように、 人工肛門の方はおそらく1度使うと手放せないものになることと思います。
人間の便、さらに犬、猫の便は、家庭ゴミでは出せません。赤ちゃんのオムツも同様です。いくら見えないように包んでもそれは反則です。今後、おそらくこの件は大きな問題になるでしょう。
この袋はトイレに流せます。家庭ゴミに出さなくても済むんです。
さらに、この袋は工夫次第で介護の現場で役に立つと思います。介護の大変な部分は便の処理です。
私は病気を持っていますので営業などできません。そんな仲間も今はいません。こんないいものを放って置くのはもったいないものです。

この袋の販売をしてほしいのです。
この袋は、環境にもとっても良いです。万が一、海や川に流れて行っても、溶けるだけです。環境破壊の現場を考えてみてください。どこもかしこも、ビニール袋だらけです。
valuの皆様で興味がある方は、このことの権利を優待にさせていただきます。