noteのクリエイターフェス2022が始まりました。
今年は「写真」枠での参加。

撮影スポットの「日比谷公園」がどんな秋を迎えているのか、紹介していきます。

撮影にあたってルールを決めました。

マイ撮影ルール:３つの場所から撮る

ぼくの使っているカメラ FUJIFILM X100Fはズーム機能がありません。
被写体との距離が重要なので、自分で移動して撮影位置を選びます。

でも、ぼくは構図ほか、いろいろカメラがわからないので、次の3つの場所から撮ります。あくまで原則です。

1.マンホール

2.排水口

3.ベンチほか座れる場所

このルールには2つのメリットがあります（多分）

• ぼく自身が撮影で迷う時間を減らす

• 撮影場所を固定すると10月中の変化がわかりやすい

実験的なルールを試してみます。
うまくいかなかったら、またそのときってことで。

日比谷公園 2022.9.30 朝から秋探し

よく晴れています。
早速、秋を探しに日比谷公園に突入！

そろそろ会社に行く時間です。
樹々のなかから紅葉を見つければ、秋ゲット！

桜の木の根元に、どこからか落ち葉が集まったようです。
日比谷公園の秋、ってことで！

初回から日比谷公園の秋探しに苦戦しました。

日比谷公会堂と日比谷図書文化館まわりだけだったので、もっと範囲を広げて、秋を探してきます。

参加の経緯はこちら