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パシリにされて気づく、苦手な人との付き合い方

ある日の休憩時間、同僚からお願い事をされた。(この同僚をAさんと呼ぶことにする)

「もし休憩中にコンビニ行くなら飲み物を買ってきてほしい」

悪く言えばパシリだ。でもぼくは二つ返事で承諾した。その同僚は事情があって自分の休憩時間中に飲み物を買いに行けなかったのを知っていたから。

その時、他の人に言われたら快諾しただろうかと考えてみた。

別の同僚で最近配属された人がいる。(この人をBさんと呼ぶことにする)
Bさんに言われたらちょっと嫌だったろうなーと思った。

その差はなにか

その差はなにか。考えてみた。

そしたらぼくの中にBさんに対して「もしかしたら今後も頼まれるかも」という考えがあることに気づいた。

Aさんはこの数ヶ月付き合ってきて、人をパシリにするような人じゃないことを知っている。

しかしBさんとは付き合いが浅く、どういう人なのかもよくわかっていない。だけど、少し馴れ馴れしいところがあり、先輩後輩関係なく友達みたいな関係を築こうとしているように感じる。

そんなこともあって、Bさんに対して警戒しているところがある。

思い込みや決めつけは悪いではなく、もったいない

その人のある一面だけ見て、「この人はこういうひとだから苦手」のように決めつけてしまうこと。

こういうことってよくあることだと思う。

それ自体は悪いことだとは思わない。その人のイメージは第一印象で9割決まるとか言うし、たしかにそうだなって思う。

でも、深く付き合えば気の合う人なのに距離をとってしまうのはもったいないと思う。
あと、決めつけのせいで不要なストレスを感じたりするのも建設的じゃない。(その人の嫌なところばかり探してしまったり)

良し悪しというものさしでなく、損得というものさしで考えると苦手だからといって距離を取るのは合理的じゃない気がする。

苦手な人との付き合い方

嫌いな人に対しては距離を取るのではなくて、むしろ受け入れたほうが良いのではないか。
なぜ相手はそんなに馴れ馴れしいのか?
そんな相手を自分はなぜ嫌っているのか?
なにか新しい気付きがあるかもしれない。

ネガティブを味わうという感じだろうか。
以前書いたこの記事に通じるところがあるかもしれない。



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