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いかにフラットに「お金の話」が出来るか?

先日、起業家さん達が集まる飲み会に
参加してきました。

私はどちらかというと、
そういった飲み会は参加するタイプではないのですが

その日空いていたこともあり、
行くことにしました。


六本木のとあるダイニングバー。

20〜30名ほどの人が集まっておりました。

職種を聞くと、

・ITビジネス社長
・コンサルタント
・保険関係
・不動産関係
・投資家

が多数。


話題はビジネス、経済、お金の話が多かったです。

周りの方々と話すにあたって
気付いたことが

皆さんが「お金の話」を
すごくフラットにしている、ということです。


ギラギラしたものではなく、
とても堅実な話題でした。


ビジネス=価値の提供(または交換)


ということをよく知っていて、
いかに価値を作り出すか、を話題にしています。


そして、

いかに増やして資産を築くか
それを守り維持し続けるか
社会に還元できるか

という流れです。

「お金」の話に遠慮が無いんですね。

すごく当たり前のようにフラットに考えていました。


よくお金の話になると

「はしたない」

と言う方がいらっしゃいます。


しかし、

価値を作り出し
提供した対価が「カタチ」となるだけの話。

そして、そのカタチとなったものは
新たな価値を作り出すことも可能だし、

自分や家族、友人も守れる。

社会に大きな還元も出来ます。

どこが、はしたないのでしょうか??


そういう方は「お金」というものを
フラットに見れていません。

お金の話題に目を背けることは

自分の生活を向上させる可能性を
否定するだけに留まらず、

上記のことも否定していることになります。


よく、お金に色は付いていない
と言われます。

その通りだと思います。

全くネガティブな感情を持つ必要が無いのです。


あなたはお金の話題に目を背けていませんか?

お恥ずかしながら長年、経済的に苦しい思いをしてきました。 しかし、あるきっかけで稼げるようになりました。 ですので今度は私が同じような境遇にいる方へその「きっかけ」をお届けすべく活動しています^^