見出し画像

eスポーツ(HADO)の魅力

小樽にHADOの新施設ができるとのことです!
ドローンサッカーも体験できるらしく、一度は行ってみたいですね。

HADOって??

このHADOというeスポーツ、最近よくテレビなどで取り上げられることもあるので、名前を耳にしたことがある人も少なくないかと思います。

HADOとは、腕と頭に装着したギアを通じて、拡張現実(AR)の世界で相手と戦う、eスポーツです。
手から「カメハメハ」を撃ち合って戦うドッチボールをイメージしてもらえれば早いかと思います。

イメージはこんな感じ。ドラゴンボール世代なら皆これを見ただけでワクワクしますよね!

HADOに出会ったきっかけ

私は、1年半ほど前、元々HADOをプレイしていた友人に誘われ、体験プレイに行ったことをきっかけにハマりました。

そこからはHADOを通じて出会った仲間とチームを組み、定期的に大会に出場するほどになりました。

1試合80秒という短い時間ながら、チームの戦略、個々の一瞬の判断能力が勝敗を分けます。

実際にプレーしてみると、息をする暇がないんじゃないかというくらい、情報量が多く、一瞬にして試合が終わってしまう感じです。

HADOがプレイできる場所

HADOは、全国にあるHADO専用施設「HADO ARENA」と小規模の専用施設「HADO FIELD」にてプレイすることができます。

私が住んでいる福岡県には、まだ常設店舗がなく、最近は気軽にHADOをプレイすることができなくて寂しいです。
一番近くて、熊本のカリーノ菊陽店まで行く必要があるので。。。

北九州市だと、今月にオープンする「ジ・アウトレット北九州」に常設されれば、プレイ人口も一気に増え、認知も高まりそうなので、うってつけだと思うのですが。

是非どなたか、北九州市にHADO常設店舗の設置をお願いいたします!
もしくは私も一緒に作っていくので、是非お声がけください。

まとめ

最後はHADOをしたい自らの心の叫びが漏れていました(笑)。

しかし、経産省の報告書によると、eスポーツの経済効果は2025年にはなんと600〜700億円(現在は50億円程度)まで拡大するとのことです。

そうだとすると、eスポーツ事業は、認知が進んできたとはいえ、まだまだ金脈が埋まってる事業なのかもしれません。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?