こんばんは！
今日はいいお天気だったので
少し散歩にでかけました。
歩きながらいろんなお花を見られるので
ひとりフラワーフェスティバルです。

さくっと更新させていただきます！

さて、今日は山口百恵さんに関して。
大学生の頃、ラジオ番組を担当していたとき
好きな歌手ということで、
シングル曲をすべてデビュー順に
曲の説明をしながら流したこともあるし
そもそも歌手になりたいと思った
きっかけになった方なので
本当に憧れの存在です。

用途ごとの曲をここで紹介します。

☆気づいたら口ずさんでいる曲
『美・サイレント』歌詞に空白があるおしゃれさ。
『冬の色』春夏秋冬シリーズの最後の曲。一途である意味怖いくらいの健気な女の子の歌。
『プレイバックPart1』歌いだしの「あれは真夏の～で～きごとでしった～」ってゆうところをふとしたときに全力で歌ってる自分がいる。

☆カラオケで歌う曲
『愛の嵐』サビの最後の「心の貧しい女だわ…あぁ私」ってゆうところが最高にかっこいい。嫉妬にくるった感覚で歌う曲。
『イミテイション・ゴールド』イントロというか最初のとこが特にかっこいい曲。
『絶体絶命』「やってられないわ」ってとこをどんだけやってられない感出せるかとても力を入れてる曲。

☆Yでカバーしている曲
『曼珠沙華』メロディがとにかくかっこいい。サビ終わりにある「間」がなんともいえない渋さ。
『謝肉祭』リズム崩れないようにしながらもかっこよくをイメージして歌ってる。

☆歌手目指したきっかけの曲
『秋桜』綺麗な歌だなーって思います。当時は歌詞理解しきれていなかったけど、大人になってちゃんとわかった気がする。母になったらさらにわかるのかな。

☆リクエストが多い曲
『さよならの向う側』この曲好きな方多いんだろうなーって思うくらいリクエストあります。正直切なくなるし重みがほかの曲に比べると強い。

☆イベントで歌ってた曲
『ひと夏の経験』中学生時代に歌っていた。少し早かったのかもしれないけど、そのくらいのときに歌うから意味があるのか…な？
『いい日旅立ち』オーディションに行ったときにも歌ってました。お父さんが山口百恵さんを教えてくれたから、ある意味しっくりくる。

こんな感じですかね！今日はこの辺で！

（『美・サイレント』がA面、
B面に『曼珠沙華』だったなんて…。
かっこよすぎませんか？？）

阿木燿子さん作詞、宇崎竜童さん作曲の
曲たちが好きなことが多いことに気づきました。