お世話になっております。
栢山野RJで御座います。

皆様におかれましては
noteを始めて間もない私めに
暖かいお心添えを日々頂き
感謝に絶えません。

まずはその日頃のご支援に
心より感謝申し上げます。

さて、掻い摘んで本題へと
入らせて頂きます。

私は年末年始に掛けて
おぞましい程に忙しくなる仕事に
従事しているのですが、

今年は感染症明けという事もあって、
例年を超えて凄まじい現場状況と
相成っておりました。


ちょっと異常な忙しさでした。

とはいえ私とて、
今迄社会の荒波ばかりに
散々ぱら揉まれすぎた結果、

凪いでいると逆に不安を覚える様な
ワーカホリック予備軍の豪の者。



…年末はまだ余裕がありました。

荒んだ心も、noteに執筆しながら
心の切り替え、リフレッシュを
図る事が出来ていたのですが、

年が明け、年始に入り、
様相が一変して参りました…



いつもなら収束に向かう筈の仕事の
ピークが、いつまで経っても
なかなか終わらない…

…云うならば…

トライアスロンで
スイム…バイク…ランをこなして、
さあそろそろゴールかなと思ったら

…どう言う訳かまた道の先には…

水辺が広がり、その先にはなんか
私の自転車が準備されてるんだけど…

みたいな状況下で、
あまりの過酷さから私は
心を更に荒ませて行きました。

限界を超えるほどに…

酒も呑みました…

嫌がる愛犬の鼻も吸いました…

コンビニの苺大福…
二個一気食いとかの豪遊も
してしまいました…

狂気の沙汰です。

理性を失った人間とは
かくも恐ろしいものなのです。

そんな…私を狂わせた
年末年始ピークが先程終わり、

薄暗い部屋で一人、
私はこの文を綴っています。

…求めながら…

カタルシスって奴を。

…今から力尽きるまで、

酒を飲み、体に悪いツマミを
思う様喰らいつつ、

マキシマムザホルモンでも
飽きるまで聴いた後に…

久しくやってない
dbdモバイルを起動して
ただ出会った対戦者をひたすら
狩り続けようかと思います。

夕方くらいに目が覚めたら、
きっと元の私に戻っていると
思います。

また、明日
お会いしましょう