見出し画像

遅刻魔だった私が朝起きれるようになった方法は、目覚ましかけるのをやめたから

中学生の時はギリギリに登校、高校生の頃は2 、3時間目から出席する、社会人になってからも遅刻したことが何度かありました。

朝早く起きたいと思っても、朝の眠たさには勝てない

美味しい朝食を食べようと自分に褒美を用意しても、布団の居心地よさには勝てない

1日早起きできても、翌日の布団の暖かさには勝てない

目覚ましは、スマホの目覚まし機能、時計の目覚まし、テレビの目覚まし機能と数を増やしても早起きしたい願望を満たせる自分ではなかったです。

レム睡眠とノンレム睡眠に合わせて起こす目覚ましも腕につけてみたけど、起きても二度寝してしまう。。。

それが目覚ましをかけるのをやめてみたら状況が変わってきた。

目覚ましを掛けなくなったのは、起こされるストレスを減らしたかったから。

起きれないのっていい夢見ていたのに、突然の音に起こされることでストレスを感じて余計に二度寝という快感を得てストレス発散したくなっているのでは?と仮説を立ててみました。

起きれないかもしれないという恐怖心から、早めになるようになったりもしました。

起きれないかもしれないという恐怖心から、寝つきが悪くなる夜もありました。

それを3年続けて結果は、すんなり自分の意識で起きれる朝の方が多くなりました。目覚ましの音には邪魔されない平和の朝を手に入れたのです。

いつもより早く起きたい日だけは「明日、6時に起きれますように」と祈りをしてから寝てました笑

目覚ましの数の増やすのではなくて、目覚ましをなくすことをやってみることをオススメします。



夫婦生活・育児・仕事について毎日配信中です。サポートいただいたお金で育児の勉強に充てます。https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/2OFXT5K9ZVJAP?ref_=wl_share