2023/10/22の川尻蓮くんとのヨントン反省会の再録です。
消すの悲しかったのでここに移植。

ヨントンレポ上げたのですが…反省会します。
今回訊きたいと思ってた本命の質問はちょっと時間的にムリと思って諦めました。
それは純喜と雑誌IYUの対談

で話してたダンスのことなんですけど、二時間とか時間欲しいくらいのことで、そんなんオタクに話さなくてもいいことやなってなって急遽変更することに。

で慌てて質問をひねり出して、水族館のやつ、社会の縮図について訊いたのですが、私は蓮ちゃんはお魚だったら踊るみたいに泳ぐグッピーみたいな美しいお魚のイメージだったので、

本人はなんて言うのかわくわくしてたら、「常に！ハイスピード魚！（お手手くねくね）」って言われて一瞬黙って考え込んでしまった笑

蓮ちゃんはこっちの反応待ちで黙るし、あ、コレなんか突っ込み待ちか、と気付き「…まぐろ？」って言ったら「まぐろ！」って笑ってくれてセーフだったけど、なんか、あまりにも川尻蓮の回答すぎて意外性とかないから別に突っ込むとこでもなくてまぐろくらいしか返せなくてちと悔しかった…

さて。
まぐろは止まると死ぬお魚です。常にハイスピードで泳いでないとだめなお魚。狭い水槽に入れるとアクリルにぶつかって死んじゃう。止まれないの。
川尻蓮ってそういう生き方を「したい」人なのね。
生き急いでる。
だからこちらは怖いの。
そしてその姿は美しいの。

川尻蓮は鮮やかな淡水魚や珊瑚礁の中にいる可愛いお魚に憧れたりしない。
心はバキバキの漢。
向上心と野心、そんなもので出来てる。
甘いお砂糖菓子とかで出来てはないの。
なのになんであんな可愛いんじゃ。
どうなっとんねん川尻蓮。
ほんとすごい子だ。一生推す。
きもいけど許してね。おわり。