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このぬるま湯地獄こそMATRIX

カンナビノイドに出会って、恒常性を知り、身体の完璧さ、DNAは太古の昔からの大容量記録デバイスで、今の偽りの平和がぬるま湯マトリックスそのもので。

「まさか食べずに生きられるわけがない。」

そのような思考が概念化して、現実になるから食べなければ死んでしまう。

人だろうと動物だろうと植物だろうと、細分化していけば原子で、そう考えると、食べるという行為はとても非効率的にすら感じる。

プラーナをエネルギー源として生きている人たちは、事実、存在する。

カンナビノイドから人体のことを深く知っていくようになってわかったことは、この体は本当に全て隅々まで完璧に、意識を具現化するようにできているのだということ。

そして、意識によって物質に変化を起こし、また物理的な所から意識にアプローチしたりして、一瞬ごとに変わり続け、変わるという事を保ち続け、ひとつの現象としての『個人』を表現している。

もう、食べなくてもいい時代がきている。
こちらの本は9年前のものだから、この時よりさらにプラーナ食や超少食の人は増えているんだろうな。



エネルギー、死に対する概念、輪廻、ホメオパシーの波動の科学、全ては過程であること、争いを避ける事は個の尊重、例えいま蹂躙されてもその後には解放があること、地球はそんなに弱くないこと、今が常にベストだということ、そして、言い続けなければいけないということ。

まだまだ未熟で実体験が伴わないですが、まるで自分が書いたのかと思うほど、こちらの著者さまは、私がいつも言ってる事を述べておられましたw

気になる本を開くと、いつも、答え合わせです。

私たちは大変化の渦中にいる。
間違いなく。
だから、食べられなくなるような状況は、食べなくても良い事実をきっと、教えてくれる。

私たちの遺伝子は、環境によって、眠っている能力が発動するのだから。

何が起きても、それがベストなんです。

心配はいらない。

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