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Technics SL-G700 購入記

フルサイズオーディオの久しぶりの購入
今回は、CDプレーヤーです。
CDプレーヤーに30万円超は、今回が初めてです。
上を見ればキリがないのですが、今回、だいぶ古くなってきたSACDプレーヤーのマランツ製S A-7003が活躍していたのですが、MQA-CDも楽しむべく、思い切って購入しました。

到着
注文が4月上旬。1ヶ月半ほど待つこととなり、待望の入荷。
配送されてきました。

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開封
開封です。

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前面と背面

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同梱のRCAケーブルは思ったよりしっかりしていた

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設置

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セットアップ
電源入れると、すぐにWi-Fiのセットアップの要求がウィンドウ表示されます。マニュアルも見ずにリモコン操作しようとしたのですが、よくわからず、とりあえず、マニュアル参照。
すると、Google Homeでセットアップしろと書いてあり、ルーターのWPSボタンでも接続できるようですが、とりあえずipadにGoogle Homeをインストールして、SL -G700を認識させます。アプリ起動したら、すぐに認識したので、これは簡単でした。スピーカーとして機器を認識させて、それからWi-Fiの設定となり、無事に無線LANでネットワーク設定完了。

聴いてみて
アンプはマランツのNR1200でSL -G700とはCOAXのデジタル接続とアナログのRCAを接続。通常のCD(MQAも)やネットワークソースの音源はデジタル接続で通せるのですが、SACDはアナログ出力しかされないため。
早速、MQA-CDを聴くところなのですが、取説を見ると、まずリモコンで
[RE-MASTER]を2秒以上、押したままにする
という操作が必要で、これにより、MQAデコードがON/OFFが切り替わるのですが、出荷時はOFFになっているようなので、MQA-CDをMQAデコードして聞くにはONにする必要があるのです。
実際に、MQA-CDを再生してみると、音が鳴り出すのですが、ウィンドウ表示にはMQAデコードしている表示が無く、設定を変えても表示では分からないという状況。う〜ん、ユーザーの自己満足感を高めるためにも、ぜひ、MQAデコードが効いていると表示して欲しいところです。
さて、肝心の音質ですが、カラヤンのオーケストラを聴いてみました。音場の広がり感や奥行き感など、確かにいい感じです。これまでのCDで聴いてた時より、何かしらグッとくる感じはします。菅弦楽器の微かな音の演奏シーンでも、聴き取りやすく、良い感じです。
SACDを聴いてみました。これも大変良い音で鳴らしてくれます。
マランツのSA7003をまだ繋いでいるので、同じSACDを聴き比べてみました。
オーケストラは、う〜ん、SA7003の方が、なんだか演奏の厚みというか、オケの迫力は感じ取れます。SL-G700の方は、ちょっと薄っぺら(多少ですが)な印象が。SACDの音の再現性はマランツの方がやはり上かな。
とはいえ、JAZZのボーカルなどは遜色なく、SACDではほとんど違いが感じられない印象でした。

気がついたこと
通常のCDプレーヤーのSA7003のCOAXデジタル出力をSL-G700のCOAXデジタル入力に接続して、SL-G700の入力切替でCOAXを選ぶと、SA7003のCD再生を聴くことができるのですが、この時、MQA-CDを再生した場合、SL-G700でMQAデコードして再生していることがわかりました。
(もはや、あまり意味はないのですが)
あえて、CD再生機器とデコードを分離してというこだわりの再生方法も、できなくはないということでした。。

万能選手のCDプレーヤー
通常のCD、MQA-CD、SACD、ネットワーク(ハイレゾ音源、DLAN)、Spotify(無料アカウントもいけそう)、インターネットラジオ、USB接続音源など、多彩な音源ソースに対応しているプレーヤーなので、万能選手です。在宅勤務・テレワークのBGMなどで活躍しそうです。

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