締文

「人生のハードルを下げる。」コーチングを継続するための冴えたやり方|ひらやまがcotreeのアセスメントコーチングを受けて感じたこと【後半】

 cotreeのアセスメントコーチングについて、ひらやまがインタビューされてみた企画の後編です。(前編はこちらから。)

ひらやまってこんな人
ITベンチャー企業で4年間働いたものの体調を崩し、半年ほど海外をフラフラする。旅の途中でcotreeに行き着き定住を決める。cotreeの「いきものがかり」ことグロースハッカー(グロースハッカーとは事業をグロースさせるためになんでもやる人、らしい)。

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行動を起こすきっかけになった

——コーチングではどんなことを話しましたか?

平山:アセスメント結果を見て「情報欲」が高いっていうのがわかって、インプットとアウトプットを心がけるようにしたと思います。

「自分の強みを生かしながら、インプットとアウトプットの循環を回したい」ということは、一番最初のコーチングの時に思い、Twitterとかnoteを始めたのもアセスメント後でした。

それは今の僕の中でとてもいいバランスで回ってるので、個人的にはすごくいい機会だったなと思いますね。

“強み”を意識的に使えるかどうかって結構大事な気がしてて。

なんとなくわかっていた「フットワーク軽い」という強みも、明確にアセスメントで“後押し”してもらえると「じゃあそれを生かそう」みたいな発想になるので。

——“後押し”っていうのは“この結果が後押しになった”っていうことですか。

平山:あー、それは2つあると思っていて。

アセスメントの結果で数字的に客観的に見れることと、コーチがいろんな人の結果を見た上で「それでもこの数値は結構高い」って言ってくれるのは”後押し”になりますね。「強みですよ」って言われたら嬉しい(笑)。

——もっと頑張ろうみたいな(笑)。

平山:(笑)強みを活かしながら頑張ると、無理なく結果が出るということにつながってくると思いますね。

——最初に話を聞いた時に、自己分析と乖離なかったらあんまり意味ないんじゃないかなと思ったんですけど、自己分析と乖離がなかったとしても客観的に「あなたはここが強いですよね」って言ってくれるのは嬉しいんですかね?

平山:普通に嬉しい(笑)。

——(笑)後は“きっかけ”になるんだなと思いました。

平山:ああ、確かに。

アセスメントとコーチングは「なんとなく始めたいと思っていた、けど、始める機会がなかった」時のきっかけになれると思いますね。

コーチングって行動を後押したり目標達成に伴走したり、明確な目標がないとき目標を見つけるために使えるので。

個人的に、目標はコロコロ変わるものだと思ってるのですけど、自分のPDCAサイクルを回し始めるきっかけにできるといいですよね。

今のタイミングに自分に必要な目標を仮でもいいから決めて、アクションして、一ヶ月経ったら振り返ってみる、みたいな。

効率よく思考を深められた

——ところで、コーチングをその後も受けているということですが……。

平山:(笑)そうですね。その後何回かやって。

——それはなんでですか?

平山:単純にコーチングをもっと受けたいと思って。

——へー!

平山:本で勉強もしてますけど、実際に受けてコーチングへの理解を深めることは仕事をする上でもすごく大事だと思うんですよね。

意識を変えるだけで、自分のやっていることの速度を無理なく上げられたり、結果の精度が上がるなら、全然やりたい、と思っていたので。

——平山さんはcotreeのカウンセリングも受けていると思うんですが、コーチングも受けようと思ったのはなんでですか?

平山:場の役割りが違うと思っています。

自分の場合、カウンセリングはメンテナンスっぽい使い方をしています。自分自身のことを専門家と喋るイメージですね。

例えば、自分では疲れてる自覚がなくてもカウンセラーさんから「なんか疲れてますかね」って言われたら「無意識的に無理してたかもな」ということに気づける。そういう機会が僕の中だとカウンセリングですね。元気な時はちょっとコーチング寄りのことを喋ったりもするんですけど。

で、コーチングは僕の中だとフォーカスを絞るイメージで。

具体的に仕事の進め方をどうするかとか、組織のあり方をどうするかとか、テーマを最初から絞って喋り出す感覚です。

普段の何気ない雑談より、めちゃくちゃ集中して考えながら喋るので、コーチのいい感じの質問で思考を捗らせながら、効率よく思考が深まりますね。

——課題を持ってコーチングをするという感じ?

平山:僕の場合はそうですね。

あとカウンセリングやコーチングやっていて感じることは、「問題や課題がない人はいない」ので、場を作っておくことが大事ということですね。

もちろん明確な課題があったほうが時間の密度が高まって良い場になるとは思うんですけど、その時の自分に顕在化している課題とか問題がなくても受けていいと思うんですよね。

その場で集中して喋りながら考えると、何かしら発見はあるし、問題や課題にたどり着けるので、場の方を先に作ってしまう。

そう思っているので、「場を先に作ってしまって定期的に使う」ということをライフハックとしてやってますけどね(笑)。

——(笑)じゃあもうそれこそ生活のために便利なものを活用するってことと何も変わらないんですね。

平山:そう、病院とか、マッサージとか、ジムとかも近いですけど、便利なものを活用しきるみたいなニュアンスで。

ほっとけば治るかもしれないけど、薬もらったり診断もらったり、適切な対処ができた方がスピードが上がったり結果が出たりするので、それと全く同じような使い方をしていますね。

どうやったら楽しめるかを考える

——なるほど、場を設けておくということが大事なんですね。でも、そう考えると余裕がないと行けないという気もします。

平山:それで言うと僕の考え方は逆で。先に予定を決めているので余裕とかではなく、行くために他のスケジュールを調整するので余裕は別にいらないですね(笑)。

——むしろありきで考える?

平山:そう。ありきで考えてしまう。今から時間空けなきゃじゃなくて、時間を先にとって、それに行くためのスケジュールを調整する。

——えー!それがなかなかできない気がするんですが。

平山:(笑)でも意外にできると思いますけどね。2週間後の友達とのご飯に行くために今日は頑張るみたいな、それくらいに気持ちなので。

——あー。うーん、確かに友達とご飯くらいの感覚で考えられれば行けそうですけど、そうは言ってもやっぱり違うじゃないですか。

平山:ああ、それは多分、カウンセリングとかコーチングを特別なものだと考えてないからじゃないですかね。良い意味で日常生活の他の用事と同じくらいのものだと思っているので。

飲みに行くとか、友達とご飯に行くとか、ちょっと海に行きたいとか、そういう何気ない用事と同じような感覚で予定に入れてますね。

——もしかして、コーチングそれ自体に、単純に楽しみもあるってことですか?

平山:楽しみも僕の中だとありますね。気づいたり発見できたりするから行くっていうのもありますけど、まあ、楽しくないと続かないですよね。

——それすごいですね。歯医者とか、ジムもそうですけど、「長期的には必要だけど」っていうものって、大切なことはわかるんだけど面倒くさいと感じてしまう部分も同時にあるので。それを「友達とご飯に行く」みたいな楽しいイベントとしても捉えられるっていうのは。

平山:確かにそう考えてみると僕は割と楽しんでいるので、「楽しみながら自己投資できる贅沢な時間」かもしれない(笑)。

——秘訣はあるんですか? 楽しむための。

平山:うーん。基本的にはどんなことでも、どうやったら楽しめるかを考えているので何やっても楽しいんですけど……、「どこに目を向けるか」な気がします。

カウンセリングで喋りながら辛い時もありますけど、辛い部分を喋った後に、自分の中でどう楽しく変えていくかっていうのはずっと考えますね。

逆に、楽しくないとか面白くないとか、自分の気持ちがマイナスに触れるようなタイミングがあると、自分でも文字に書いて整理したり、それこそカウンセリングを予約したりもするし、セルフケアには気を使っていますね。

目の前のことを楽しめる自分を維持するための仕組みや習慣を作るっていう流れの中で、カウンセリングも、コーチングも、noteを書くとかも、同じような機能として多分存在してますね。まあ、「ニワトリとタマゴ」みたいな話ですけど(笑)

——そうなると最初が一番大事な気がしますね。

平山:確かに初めてやることは、楽しいかどうかわかんないですね。

「とりあえずやってみるか」みたいな感覚でまず一回やってみても、楽しめなかったりとか、捉え方を工夫してみても、どうしても好きになれないこともあるので。

ただ、とりあえずやってみて、良かったら継続をするし悪かったら継続しない、みたいなことでも全然いいと思う。

あるいは、今の自分が楽しめないだけで、もしかしたら一年後とか五年後だったら面白さがわかるかもしれない。少なくとも今の自分が楽しく感じられるようにしておくっていうことは大事だと思いますね。

——「情報欲」っぽい話ですね(笑)

平山:(笑)そうですね。

特性を知って、自分の人生のハードルを下げる

——最後にお聞きしたいんですけど、受けてみてアセスメントへの印象はどう変わりましたか?

平山:すごい手前味噌ですが、めちゃくちゃいいサービスだと思いました(笑)。

Big5で自分の特性を知れるのも良いし、基本的には誰しもが人とコミュニケーションをするので、自分のコミュニケーションスタイルがわかるっていうのは、自分の人生のハードルを下げてくれると感じています。

コミュニケーションに活きてくるので、仕事でもプライベートでも使えるものになっていると思いますね。

だから、本当に僕は会う人、会う人に勧めてますけどね。「普通に良いサービスだから」みたいな(笑)。

基本的に自分がいいと思ってるものしか勧めたくないので、このサービスを提供できてる面白みは日々感じてます。

コーチの人も日々学び技術が上がっているし、受けてくれた人の「よかった」という声も聞けてるので、このサービスで多くの人の日々の課題がちょっとでも軽くなったら嬉しいですね。

課題を感じていなくても自分の強みを発見できて、それを活かした行動に移せたら、その人の人生の役にちょっとは立ててるという感じているので、その辺は面白いと思ってますね。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。文章は読まれた時点で完成すると思っていて、みなさんからの感想やコメントをいただけると大変うれしいです。 サポートしていただいたお金は、自分が応援したい人へのサポートに回す予定です。note内ですてきな循環を生めたらいいなぁと思います。

スキって言われると、スキになりそうです。
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ひらやま | cotree

株式会社cotreeグロースハッカー兼CMO兼CN(note)O◀︎上場ITベンチャー/人の物語を支えるサービス作りと組織作り、関わる人を幸せにするグロースサイクルを回したい/1年でnote200本執筆が目標(7ヶ月で165本なう)

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