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アメノヲハバリの夢と階層の話

2024/1/4(木)の夢

「アメノヲハバリ」と伝わってきて、白い巨大な筒が龍になり、次に雷になった。

夢おわり

うとうとしながら、階層によって見え方が違うんだなぁ。アメノヲハバリって何だっけ?と思っていたら、言葉がやってきたので慌てて書きとめる。

アメノヲハバリ トキカケル ハヤセ ナカツクニ ミチ ソウモンノヒラクトキ メサレ イカム

ヨヨチヂニミダレ ウマシマジ ヲコリ アメノトリフネ オリキタル

サケ サク サキ ニ ナナツボシ ツカハシ オリヒメ ヒコボシ トモニナル

ミナミノジュウジノモト ニ ツドウトキ アメノキザハシ ヲリ エンアルモノハ ユク

アカボシノモト ニ ツドウトキ ミナ マヨイナク ソノサキヲ メザサン

夢や言葉、もちろん神話や恒星も、すべては「宇宙の在りよう」をどの階層から、どのように変換・解釈するかで見える景色が全く違ってきます。

地上の解釈であれば、アメノヲハバリは日本神話に出てくる剣であり神様の名前です。
だからそういう剣の有り・無しを考えたり、神様がいたのか・いなかったのかと二元論的に考えます。

しかし夢はエーテル体領域のものです。
今回の夢は、アメノヲハバリという言葉の後で、白い巨大な筒が龍になり、その後雷になった。
ということは、
上から筒→龍→雷→剣=アメノヲハバリ
という階層で受取ることができるのではないか。
アメノヲハバリという巨大な白い筒をクラスターの通路と見るならば、どこかの恒星からやってきた宇宙存在(地球人から見たら神々)を呼ぶ時に使った言葉なのではないだろうか。
なので、夢の後に受け取った言葉は、その夢に関連するものです。
アメノヲハバリがどこからやってきたのか。それに関連する恒星はどんな恒星なのかを伝えてきたのではないか。

であれば、今のところの解釈はこうです。
アメノヲハバリの神々が地球での仕事を終えて、帰るタイミングの良い時がきたので地球から去る時、地球の人々が不安で混乱したのでウマシマジという神々が皆を安心させるため占った。そして宇宙船を呼んでアメノヲハバリの神々は去って行った。
オリオン三ツ星で北斗七星から派遣されたベガとアルタイルが合流した。
という事は宇宙連合という事か。
アクルックス系の存在は、帰る時その梯子を目印にしていく。
アンタレス系の存在はどの扉を開けて進むか、迷いなく決めなければならない。

こんな感じて、どこに足場を置いて、どの視点から見るのか。全てはそこにかかってくるのではないかと思うのです。
なので、受け取った言葉は特別でも邪悪なものでも何でもなく、夢の補足があった。
ただそれだけです。

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