2024/1/9(火)の夢。

前日に松村氏の「ヘリオセントリック占星術(177)地球をトランポリンにして恒星から恒星へ」を見て、自分のヘリオセントリック図を確認した。

金星が魚座11度08分で、デネブとフォーマルハウトが近く、その180度のろくぶんぎ座α星とトゥバンは、獅子座29度46分の火星に近い。

で、その90度関係でアンタレスとプロキシマ・ケンタウリに近い海王星が射手座4度18分で、180度の土星が双子座12度21分でアルデバランとアルシオンに近い。

射手座海王星・双子座土星と獅子座火星・魚座金星の4点を使って、太陽を中心にして柔軟の四角で場を発生させる。

地球ポイントの水瓶座11度31分と天王星の天秤座17度49分と土星の双子座12度21分で風の三角が、太陽系内惑星の土星を起点に120度捻って、螺旋を描いて水瓶座11度31分から地球へ突入。

風の三角は宇宙船の母船のように大きい。
60度の中型（冥王星・海王星・水星）と30度小型（木星・金星・地球ポイント）の宇宙船まであるじゃないか。
それを考えながら寝たら、夜中の2時過ぎに目が覚めて言葉がやって来た。

はじめ

マガコトアリテ　ツツシミ　カクレタリ　ソウソウノレツ　ナガクツラナリテ　ユク
アメノナカツクニ　トオノキ　ヒトミナ　テンニムカイテ　ナゲキ　イノル
アラソイヲコリ　ヒトガタ　ミナ　ナガス　ユウキュウノ　トキヲヘテ　タネヲマク　ウナバラ　ナギ　ヒカリ　ミチ　タネメブク

おわり

このまま続けると寝れなくなるので、強制的に切断。
でも目の前にずっとヘリオセントリック図が見えていて、しばらく寝られず苦労した。
これはきちんと対応しないと体に良くない気がするので、少しずつ降ろしてヘリオセントリック神話として続けよう。

ヘリオセントリック図は集合意識の図なので、ジオセントリック図と違い私一人の個人図ではない。
地球に入る前の数百万人分の集合魂。
皆それぞれに星の神話を持っている。
ただ忘れているだけだ。