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プラトン立体・正八面体と銀河の旋律

2024/2/16(金)の夢。

昨夜、布団に入って目を閉じてすぐに、松村氏が自転車の荷台にレコードプレーヤーを乗せて、レコードを鳴らしながら走る姿が見えた。
レコードは銀河で、そうか、松村氏は銀河の旋律を鳴らしながら移動してるのだと納得した。
音が聴こえたわけでもないのに、なんて美しいのだろうと涙が出た。

正八面体を意図すると身体全体が内側からブンと振動して大きくなる感覚。
そのまま寝落ち。

密林のジャングルの奥に透明な正八面体が浮いている。その中に私たちの松果腺があるのがわかった瞬間、私たちの松果腺なのに、その中に吸収される。
すると漆黒の中に水色の地球が正八面体に内接しているのが見える。
あれは私たち。
私たちはくるくると回転しながら銀河の旋律を奏でているのだ。

暗闇の中に白く光る円形のホロスコープが浮かんでいる。
長い筒になった私たちがその中心を突破する。するとマゼンタ色の光が発せられる。
その光景を見ながら、「ほら、光がマゼンタだからヘリオセントリックのホロスコープだよ」と皆に教えている。

夢おわり

銀河の旋律は耳では聴こえなかったけれど、以前の夢でコーヌコピアの角を吹いた時のように、波が拡がっているのだと感じた。

プラトン立体の夢は面白いなぁ。
今までと全く違う。
幾何学図形だからだね。

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