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数字の夢・14

2024/3/9(土)の夢。

昨日松村氏のキリストの占星術(1)を見て、冥王星の話を聞きながら獅子座19度って覚えがあるけど火星だっけ?と思いAstro.comを見たら、生前日食の火星が獅子座19度16分で、ドゥーベが獅子座15度12分で、いつもドゥーベで修行してたのはこれかと非常に納得。

以下夢の内容。

タロットカードの節制の天使が光っている。
光る海原の上に浮いていて、綺麗だなぁと下から見上げていると、天使の目の前に上げられて二つの水瓶を渡される。
零さないようにゆっくりと、でも今までの勢いはそのまま、途切れないような速度で。そして手元は見ない。
すると天使が私たちの額と胸と腹に金色の五芒星をペシペシペシと貼り付けた。

「順調にいっている」と誰かが言った。

気持ちの良い海辺で「君は1000%」が聞こえてきた。誰が歌っていたかと友人と話していて、「カルロス・トシキ&オメガトライブ!!」と2人で同時に言って、そうだそうだと笑ってスッキリ。

夢おわり

以前から何故か節制のカードが好きで、もしかすると節制の天使が理想の姿なのかもしれない。ということは大天使ミカエル。やはり戦うのか。

三分節の中心軸を揃えれば、水瓶の水を天使と同じように移す事ができる。

五芒星を貼られたのは、内側のエネルギー循環の活発化と変革のチャレンジではないか。あ、生前日食の獅子座火星・ドゥーベとの連携でもあるのか!
正十二面体。深い。

昨日のキリストの占星術(1)の動画の中で、カスタネダの第一の注意力の話が出ていたのでカルロス繋がりでカルロス・トシキだったのだろうか。オメガトライブとは、Ω・トライブで、最後の種族だそう。
夢に聞いてみよう。

内的調整、リラックス、第一の注意力、理想の具現化等

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