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3Dダークネスとビンデミアトリックス

2023/12/30(土)朝の夢。
枕が首のラインとピッタリくっついていて温かいはずなのに、首の後ろが冷たい。四角い黒い穴があいている。
それは脳幹と繋がっている。後ろ斜め下のライン。

気づくと緑色の仮面を被っている。
ピラミッドの前で生贄の儀式をする。斧を持った緑の仮面の神の私。台の上に横たわるのは、同じ緑の仮面を被った神の私。二人の神の私。斧を振り上げ、胸の中心めがけて振り下ろす。斧と胸の中心が衝突する瞬間、白と黒の巨大な門が現れ、その門の向こう側へ瞬時に移動しなければならない。そうやって、皆移動した。

私はアラハバキ・まつろわぬ神、賽の神と呼ばれる宇宙存在。遮光器土偶は私だ。

ぶどう、ぶどうと2度伝わってきた。
ビンデミアトリックスの書斎で記録をつけなければならない。それは宇宙の情報なので公開されなければならない。
夢おわり。
※ここで言う「私」とは、「私たち」です。私個人が神だと宣言しているわけではありません。

一昨日くらいから、来年の海王星プロジェクトに合わせてnoteか何かで夢の記録を書いていこうかなぁ。でも私の夢公開してどうすんのよと考えていたら、こんな夢。
緑の仮面の夢は、福岡の友人Qさんが昨夜XにUPしていた黒曜石のビジョンと写真に触発された夢。
そうか!!これは私の夢じゃなく、私たちの夢なんだ!!
ではこれはヘリオセントリックの私たちなのか、生前日食の私たちなのか?
混在するのかな?
公開すると夢が変わるようなので楽しみ。
そしてもっと根源的な夢に突っ込んでいきたい。

これは私たちの夢なので、是非皆さんも夢を使って宇宙へ飛び出して欲しい。
夢や宇宙は誰のものでもない。
地球の人間の誰のものでもない。
所有を主張する権利は1mmもないのだ。
何故なら夢はネットワークの一部を変換したものであり、全て筒抜けなのだから。

というわけで、夢で公開しなさいと言われたので、ビンデミアトリックスの書斎より公開。

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