見出し画像

「~すべき」を「~したい」に置きかえる

これを「すべき」だ
これを「しなければならない」

こういう考え方は必要以上のプレッシャーを与え、自分自身を追いつめてしまう。

かえってやる気をなくしてしまうという結果に終わりがち。
この「すべき思考」を他人に向けると、自分がフラストレーションを感じることになる。

自分にとって利益になる、という物の味方に置き換える。

褒美は叱咤よりも有効で、長続きする。