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京都大賞典展望とサウジアラビアロイヤルカップの印だけ

毎日王冠の寂しいメンバー構成とは対照的にこちらは頭数が揃った京都大賞典

メンバー構成もかなり豪華(まあ有力どころはぶっつけなのと使い分けがねーW)

しかしどこかピリッとしない感じもあってそこは京都大賞典らしいといえばそうなんですが・・・・

毎日王冠の展望記事で書き忘れたのですが(書き直せよってW)ダイワキャグニーが距離適性、実績(エプソムカップ等)脚質、調教も抜群の動きで無印なんですが
理由はただ一つ去勢後初戦だということ
去勢明け初戦で重賞で馬券になった馬を私は知りませんのでここでは・・・・

で1ダンビュライトです
この馬は春のG1で散々本命にして裏切られてきましたが去勢から3戦そして休養明け、追い切りも抜群ですし相性の良いコース、距離、レースですし一発を

人気であろう17キングオブコージは少し評価を下げて△で
湾岸ステークスはハイレベルだと思うのですがいかんせん条件戦、前走目黒記念も決してレベルが高いレースではなく・・・
休み明け初戦から勝負になるかどうか?そんなに簡単な相手たちではないと思います

3シルバンシャー、この馬は昨年の3着馬でやはり京都コースって得意な馬の連続好走率の高いコースと思っています
前走天皇賞・春は休み明けにはきついレースでした
今回も休み明けですが前走とは臨戦過程が違いますしそこまで人気もしなそうですし狙ってみる価値有りかと

印を
◎1ダンビュライト
○3シルバンシャー
▲13グローリーヴェイズ
△2キセキ、6ステイフーリッシュ、8カセドラルベル、17キングオブコージ
もし当日良馬場でしたら15パフォーマプロミスを追加で


サウジアラビアロイヤルカップ

◎9ステラヴェローチェ
○5インフィナイト
▲7ダディーズビビット
△2ジャンカズマ、8キングストンボーイ


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