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流石に感動したから帰りの電車で書いている。

今日は、慶應で1年の初っ端からクラスが一緒のマイメンのキックボクシングプロデビュー戦を見に行った。
結論から言うと、素人目線でも分かる完膚なきまでの勝利。
本当にくそ感動したんだけど、まじでかっけえと思ったことを2つ。

1.アーティストとしての格闘家

3週間くらい前に昼飯食った時こんなことを言ってた気がする。

・目指すのは格闘家というより、アーティスト。
・戦いを通して何かを表現したい。
・プロとして、ただ勝つだけじゃだめなんだ。
・『頑張ったね』では終わりたくなくて、チケット代を払ってくれたお客さんを魅せたい。

正直その時は、『頑張ってる姿を見れるだけで十分だわ』って思ったけど。今日の試合を見て、素人ながらも、『アーティストとしての試合』をやってのけたんだと感じた。

・リングの入り方(お前だけだあんな目立ってたの笑)
・飛び膝蹴りっていうのかな?すんげえ技!
・圧倒的な試合全体の制し方
・最後の勝ち方
(語彙力なくてすまん)

明らかに分かるところでもこんな感じ。

他にも、試合中の表情が、怒りと自信が入り交ざったような、見ている俺らを常にワクワクさせてくれる顔をしていた。

多分プロデビュー戦だったら普通、『目先の結果』をまず求めて試合内容はそのあと少しづつ洗練させていこうというのが普通だと思う。だけど、デビュー戦から自分なりに勝ち方の美を追求して、ベクトルを自分だけでなく観客にまで向け、それをやってのけるんだから、まさに目指していた”アーティスト”だと思った。

2.力の源としての『怒り』

3週間くらい前に飯に言った時やSNSでの話し方を見て、心臓に剛毛が生えている首藤が珍しくメンタル落ちている、と感じてた。そりゃあ、無理ない。何百人もが自分の試合を注目するんだから。

でも今日の試合では一ミリたりともそんな様子を観客に感じさせなかった。さっきも書いたように、怒りと自信が入り混じった表情。

まず、ここまでメンタルを持ってきたのが本当にすごくて、本当に尊敬。

でも、それ以上に乗り越え方がすげえなと思った。
それは、『怒り』を力の源にしたこと。というより、怒りで恐怖を乗り越えたというのか。(ややニュアンス違うかもだけど)




詳しくは首藤のnoteに。

自分は未来に対してのワクワク感が力の源で、ポジティブなものが力の源であると思ってた。だから、『怒り』の力で自分のメンタルのコンディションを仕上げていたのが、すごい学びというか自分にとって新しくて。


そろそろ電車を降りるので終わりへ。

確かこの前、『試合を試合だけで終わらせたくなくて、その試合に到るまでの過程や、試合そのものにもストーリー性が欲しい』的なことを言ってたと思うんだけど。俺から見たら悩んで乗り越えて今日に到るまで、すんげえストーリーができてた。

まとめるとまじで感動をありがとう。久々に震えた。

そして、お前の姿勢を見ていくつか学びました。
・周りがバカにするくらいのこだわり・自分のスタンスを貫くこと。
・怒りがでっかい壁を乗り越えるエネルギー源になりうること。
・そして、熱狂してるやつはまじでかっこいいこと。

一年の初っ端、同じクラスにいた変なやつのことがまじで誇らしいです。

とりま飲もー。
お疲れさま。
テンキュー。

2020.10.25

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