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2024年2月22日猫の日 ネコたちへ愛と感謝を込めて

今日は猫の日だから、久しぶりに、noteで投稿することにしました。

画像は、AIを使って生成したものです。


わたしの遺伝子には、猫たちとの絆が刻まれている。

気づいたときには、わたしにとって、ねこという存在は特別だった。

もちろん、猫以外の動物や鳥なども大好きです。


気づいている人も多いと思いますが、ご縁のある動物など、人以外の存在も、わたしたちを見守り支えてくれています。


振り返ってみたとき、自分の人生が苦しかった時ほど、たくさんのねこたちが家族として、そばにいてくれました。

そして、そのねこたちは、なぜか長生きではありませんでした。


わたしは、あるとき気づきました。


わたしがこの子たちを救っているのではなく、わたしたちが救われているのだと。


地域ねことして、土地を守ってくれている子もいます。

ペットとして、飼い主を含めた家族に寄り添ってくれる子もいます。


多頭飼育崩壊が起きるとき、それは、お世話をしている人の心が崩壊していると知らせてくれているのだと思う。

助けているつもりが、実は、助けられている。

助けが必要なほど、つらい状況にあるんだと教えてくれているのだと思う。

気づいていない心の闇を、ねこたちが救おうとして集まってくる。


わたしは、ねこたちが自分の命を引き換えにして、つらいことをお空に持っていってくれていると感じたとき、「あー、この子たちとこんな関係でいたくない!もっと、一緒にしあわせでいたいんだ!」って思うようになりました。


この子たちに、不幸を背負わせるのではなく、しあわせを持って行ってほしい。


命というのは、本当に、いつどうなるかわからない。


だから、今日この瞬間に、生きていてくれてありがとう。

会いに来てくれてありがとう。

そばに居てくれてありがとう。

あなたたちが、大好きだよ。


お空にいるねこたちにも、今生きているすべてのねこたちにも

そして、ねこたちだけでなく、すべての命あるものへ

本当に、感謝していると伝えたいです。


あなたたちは、本当にすばらしい存在です。


ありがとう

サポートありがとうございます✨あたたかい心とご縁に感謝いたします✨