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【こぼれ話のエトセトラ2】

一眼レフカメラで写真を撮っていた時のエピソードは「写ガールだった頃」に書きました。
その頃、「Zorg」という写真共有サイトに、「こぼれ話のエトセトラ」として、写真に言葉をつけて投稿をしていました。
投稿の記録を数回に分けて転載し、noteへ保存します🍀

※2014年の「Zorg」投稿/写真は2005年〜2013年頃・文章はそのまま転載/わたしの名前が孝子なのでphoto by takakoのロゴが入っています。

【雫日和】
雫の中に雫。肉眼では見えない世界に夢中になっていました。虹色の光玉もいっぱい。被写体はチューリップ。
撮影方法は「リバース撮影」
【彼女との約束】
千葉に住む大切な友達が送ってくれたブレス。
今もわたしのブログのバナー写真になっています。
彼女と交わした約束は、永遠の約束。
【抱 擁】
チューリップ撮りを楽しんだ一コマ。
バックのボケが、ちょっと不思議でしょう。どう撮ったのかは秘密。。
なんちゃって!実は網戸です(笑)
【記憶の瓶詰め】
この家に住み始めたのは1999年の6月。
庭に金木犀があることが、わたしの一番の気に入りでした。毎年、秋を告げてくれています。わたしの大好きな被写体です。
【夢見る飛行機】
詳細はブログにて。 http://takapon731.exblog.jp/1836619
場所/東広島市八本松町原
【願うように咲く】
散歩道の土手では、毎年、コスモスロードが賑わいます。地域の方のお世話でたくさんのコスモスが咲くのです。
秋の空に向って開く姿を見て、このタイトルを付けたのは8年前のこと。 その頃のわたしは、願うように生きていたのかもしれません。
【桜のスクリーン】
我が家から歩いて20分のところに浄水場があります。毎年、きれいな桜をこれでもかとばかりに咲かせてくれます。 桜吹雪の瞬間は圧巻です。
満開の桜よりも散る桜が好き、と言ったとき「陶酔型だね(笑)」と友人に言われたことがあります。それは当たってる。こうして写真にコメントを付けている今。まさに「陶酔型」の典型だよね(笑)
【アミメキリンの瞳】
安佐動物園で「園長賞」をいただいた写真。実は柵の角でアタマをかいていた瞬間なのでした(笑)
【チューリップとパラソル】
世羅農園のチューリップ畑にて。
風景に人物が入るとやはり物語になります。(^^) そして撮ったときのその瞬間の思い出し方も違います。おもしろいなぁと思います。
【春の独唱】
世羅農園での1枚。 ぴょこんと飛び出て独りだけ、勢いよく歌っているように見えたので。
よく歌えました!拍手喝采。 初夏も間近の暑い午後のこと。

「こぼれ話のエトセトラ1」はこちら。

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風の谷ReLien
https://www.kazenotani-relien.com/

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